![こんなピアノタッチのMIDIキーボードを探してた!コストパフォーマンスに優れたALESISのPrestigeとPrestige Artist|DTMステーション](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d1a9a31a1970d09efe1490e68d72e0653f82ad9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dtmstation.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F11%2F0-4-scaled.jpg)
幅広いジャンルが取り上げられていて、今まで自分では作ったことのないジャンルのトラックメイキングにも挑戦してみよう!という意欲が湧いてきます。 第6章だけはCubaseでの解説になっていますが、他の章は全てAbleton Live9で解説されています。 各章にはジャンルを代表する楽曲がピックアップされていますので、聴かないジャンルでもピックアップされた楽曲を聴いてからチャレンジすると制作意欲が高まりますよ。 tofubeatsさんのインタビューも見応えアリ! 第1章の前にtofubeatsさんのインタビューが掲載されています。かなりフレンドリーな感じの記事になっており、読みやすくなっているのも良かったのですが、tofubeatsさんが制作された「Dont’t Stop The Music」のLive9画面イメージが一部掲載されているのが面白い! 世に出ている楽曲のDAW画面イメージが掲載され
ProTools SE マスター篇+スピンアウト篇 オンラインビデオ・バンドル 半額キャンペーン実施中です! ¥5,800- → ¥2,900 (税込) SEユーザーのみなさま、今がチャンス!! 9月30日まで。 ついに「ProTools9マスター篇」の制作が佳境に入ってまいりました。 ProTools9のほぼすべての機能を完全網羅した、総尺10時間以上におよぶコンプリート・ビデオ・リファレンスです。 ご期待下さい!!
Cubaseとは? ちょうど20年前の1989年にATARI版シーケンサーとして登場し、あたかも本物の楽器やエフェクターのようなプラグイン規格のVSTインストゥルメント&エフェクト、コンピューターを音楽専用のごとく扱えるようになったオーディオ・ドライバーのASIOを提唱した老舗DAWソフト。Mac/Windows版としてCubase VST、Cubase SXヘと進化を遂げ、2006年のCubase 4を経て先日、最新バージョンのCubase 5がリリースされた。 Cubaseはとりわけエレクトロニック・ミュージック界隈のアーティストたちに愛されており、ユーザーとしてクラフトワーク、ジャスティス、電気グルーヴ、中田ヤスタカらトップをひた走るクリエイターの名前が並ぶ。ちなみにCubase 5ではピッチ補正機能の標準装備や、ビート制作ツールの充実などますますエレクトロニック色を強め、先端の音楽
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