![【動画公開】RSpec初心者向けのオンライン勉強会を開いてみた (RSpecビギナーズ!! vol.1) - give IT a try](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de02ffa125fcb98f0b910c4e1919fb81437ee5f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FJ%2FJunichiIto%2F20200829%2F20200829164757.jpg)
2週目以降を RSpec でやってみては!? Rails Tutorial のテストを RSpec でやってみました (まだ途中までだけど)。 元々の Tutorial は mini test ですが、実際の現場では RSpec が使われる方が多いような気がしているので、 2週目以降は RSpec を使ってみるというのはありかなと思います。 導入と最初の方のテストを書いてみたので、ご参考に。 RSpec 導入編 RSpec 導入の参考記事 https://qiita.com/shizuma/items/8221544601aa3d0770d2 https://qiita.com/barasixi/items/db1fe162f53c5ddacde0 ざっくり導入手順 Gemfile 修正 rspec-rails と factory_bot_rails を導入します。 今回書いた中では、まだ
はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第3回です。 今回はRSpecのモックを使ったテストについて説明します。 これまでモックを全く使ったことがない人でもわかるように丁寧に説明していくつもりです。 また、これまでの回と同様、個人的に使用頻度が低いと思っている内容についてはバッサリ説明を省きます。 ただし、第1回や第2回に比べるとテストコードが少し複雑になって、仕組みや動きを想像するのがちょっと難しいかもしれません。 ぱっと頭に入ってこない場合はじっくり本文を読んだり、実際に自分で写経しながらコードを動かしたりするなどして、少し時間をかけながら理解するようにしてください。 今回は以下のような内容を説明します。 モックの基本的な使い方 モックを使った検証 モックでわざとエラーを発生させ
みなさんはこんなふうにRailsアプリケーションを作ったことはありませんか?たとえば、ブラウザをポチポチとクリックするだけでテストを終わらせて「たぶん大丈夫」と思い込んだり、「とにかく全部うまくいきますように」とただ祈るだけだったり……。 心配しないでください。それは誰もが通る道です。アプリケーションのテストやテスト駆動開発はRails開発における重要なトピックですが、巷の参考書を見ると適当な説明で済ませているものも多かったりします。本書「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」では、どのようにして私がそうしたテクニックを身につけたのか、そして、どのようにしてコードの信頼性を上げ、ブラウザ上で延々とテストしなくて済むようにしたきたのかをみなさんに説明します。 対応バージョンについて2024年1月のアップデートで、本書のコンテンツをRails 7.1とRSpe
snippet desc abbr describe '' do end prev_word '^' describe '${1:target}' do ${2:example} end snippet cont abbr context '' do end prev_word '^' context '${1:target}' do ${2:example} end snippet bef abbr before {} prev_word '^' before (:${1:each}) { ${2:proc} } snippet sub abbr subject.method subject.${1:method} snippet subj abbr subject {} prev_word '^' subject { ${1:expression} } snippet it abbr
TDDBCでGuardを使った開発環境が素晴らしかったので 自分の環境構築(MacBookAir)手順をメモしておきます。 1.環境構築 1.1. gem install guard 1.2. gem install guard-rspec 1.3. growl使う場合 gem install growl GrowlNotifyインストール(CLIからの通知を受け取れるようにする) http://growl.info/downloads 2.設定ファイルを作成 2.1. 開発プロジェクトへカレントを移動 2.2. guard init (Guardfile(設定ファイル)が作成されます) 3.自動実行を開始 3.1. Guardfileの置いてあるディレクトリへカレントを移動 3.2. guard start プロジェクト内のファイルに変更が発生すると自動でrspecが動きます。 Regi
ここではRubyで記述されたコードに対するテスト方法の概要について説明します。Rubyには、ユニットテストをしやすくするフレームワーク(ライブラリ)が提供されています。通常は、個々のモジュールやメソッドなど小さな単位で十分なユニットテストを行って検証し、結合テストへと進みます。 提供されるフレームワークは、「テスト駆動開発(Test Driven Development:TDD)」や「振舞駆動開発(Behaviour Driven Development:BDD)」という思想がベースになっています。テスト駆動開発とは、プログラム開発手法の一つで、プログラムに必要な各機能について、最初にテストコードを書きそれが失敗することを確認し(テストファースト)、そのテストが成功するように必要最低限の実装を行った後、プログラムの振る舞いを変えないようにコードを洗練(リファクタリング)していく方法です。こ
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./message_filter.rb spec/message_filter_spec.rb とファイルがあって $ vi spec/message_filter_spec.rb require 'rspec' # 以前は require 'spec'だった require_relative '../message_filter' # 以前は require 'message_filter'だったがエラーにhttps://github.com/rspec/rspec/wiki/autotest その他上記URLに詳しいですが、./autotest/discover.rbというのを作ります。 $ mkdir autotest $ vi autotest/discover.rb Autotest.add_discovery { "rspec2" }これでなんとか動くようになりました。 あとコ
以下の状態でMacにて試した ruby:1.9.2-p290 ZenTest:4.6.0 rpsec2:2.6.0 結論 以前の結論は全部破棄 正解はrubygemsのバージョンが古いせいでした。id:s-tomoさん情報ありがとうございました。 $ gem -v 1.6.2 $ autotest ~/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p290/gems/ZenTest-4.6.0/lib/autotest.rb :226:in `autodiscover': undefined method `any?' for Gem::Specification:Class (NoMethodError) ... $ gem update --system Updating rubygems-update ... $ gem -v 1.8.6 $ autotest Finised in 0.
今回は「Jenkins CI」のお話 http://jenkins-ci.org/ きっかけはGunma.web #4でのLTでした Gunma.web #4 (on 2011/02/12) まとめ - ぱろっと・すたじお Jenkins CI(旧Hudson)の話を最初に聞いたのはデブサミ2009?だったと思いますが、 本気で使おうと思ったのはこのLTを聞いて、いくつか質問したときです (RakeやGitでも使える、的な話) あと、WEB+DB PRESSでも(テスト関連ツールとして)紹介されていました WEB+DB PRESS Vol.61 作者: 西岡祐弥,濱田章吾,浦嶌啓太,高橋健一,柴田博志,井上誠一郎,大谷弘喜,荻野淳也,原悠,増井俊之,横山彰子,浜本階生,ミック,uupaa,塙与志夫,はまちや2,大沢和宏,中島聡,矢野りん,中島拓,角田直行,WEB+DB PRESS編集部出版
RSpecで書いているスペック(テスト)がどうも冗長になっている気がして、いいテストのリファクタリング指針はないかなと探してみたところ、RSpecのベストプラクティスをまとめているページを2つほど見つけたのでまとめておく。 (My) RSpec best practices and tips | EggsOnBread specify {}やit {}、subject {}といったショートカット記法を使う contextを'when'や'with'で始めて、メソッドの説明には'#'を使う エラーメッセージがわかりやすくなる メッセージをわかりやすいものにするためにRSpecマッチャーを使う 1つのitブロックには1つのExpectationだけを記述する describeとcontextをふんだんに使う 妥当な値、境界値、不正な値をテストする My top 7 RSpec best pra
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