とりとめのないことを書きます。 ブログやら、ちょっと前だったら日記? テキストサイト? みたいなものをずーっと読んでると、それを書いてる人自身に興味がわいてくるってことがありますね。自分の好みの文章を書いてたり、度を超して面白いことを書き続けてたりする人だと、だんだん「いったいこの人はどんな人なのだろう」と思い始める。そしてそれが高じて、「なんかちょっと、一回会ってみたい。飲んでみたい」みたいなね。 ないんです。ない。基本的に会いたいとかビタイチ思ったことない。ずーっと書き続けてほしい、ずーっと面白いものを読ませてほしい、とは思うけど、会いたいと思わない。会っても「あ、ども……」くらいしか言うことないし……。いやそんなことないわ。「○○さんの文章、超好きなんですよ!」くらいは言うけど、別に会ってまで言うこと違うし。ネット上で言えるし。 文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみた
おそいんです…! こんにちは…! ネット上で、ごく稀になんだけど、ぼくのことを 「頭の回転が速いですねー」 なんて、ほめてくれる人がいたりするんですが! そんなとき、ものすごい恐縮しておなか痛くなっちゃったりしちゃうんだけど、 実際にはまったく逆で、冗談抜きで頭の回転がすごい遅いんですぼく。 どれくらい遅いかって、たとえばmixiなんかだと、日記書いてコメント返したりするよね。 たぶんみんな、コメントくらい、2、3分もあれば返せるんじゃないかな。 ぼくはコメントひとつ返すのに15分とか平気でかかっちゃう。 気のきいた返事がなかなか思い浮かばなくて、ものすごい考え込んじゃうよ。 悩んで悩んで、ようやくなんとか搾り出すような感じになっちゃう。 それで結局でてくるのは、ひとことふたこと程度の、たいして面白くないことばなんだけどね。 たとえば「こんにちは」って挨拶のひとことですら、 『本当にここは
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