Chromeに関するhoihoiteaのブックマーク (8)
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会社の後輩に、﹁先輩のPCにインストールされてる〇〇使いたいので、PCのパス教えてもらえませんか?﹂と言われた。 会社のPCにプライベートなものはいれてないし、俺も先輩のPCにしか入ってないソフトとかを使うとき勝手にログインして使ってたりしたので、会社のPCはいうて共用PCみたいなもんやろと思って教えた。 そしたら、おもむろにChromeを起動された。 この時点で﹁あ、Chromeで万が一変な履歴とか見られると嫌だから、使ってほしくないな﹂とは思ったんだけど、まあChromeで調べ物すんのかなーと思ったら、爆速で﹁設定﹂>﹁パスワード﹂でChromeのパスワードマネージャを開かれた。 ﹁あとは先輩のPCのパスワードを入れるだけで、先輩のパスワード全部わかっちゃいますね。あっ。このドメイン、Hなサイトのやつっスよね。セキュリティ意識低いとか、それでもエンジニアっすか~?﹂ と煽られたので、キ
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» Netflixで英語が勉強できる﹁LLN﹂がすごい! 字幕の同時表示・速さ調整・辞書機能ありと至れり尽くせりだよ 新年ということで、今年の目標を掲げた人も多いはず。わたしは英語をより深く学びたいと思っているのですが、タイミングよく、Netflixで最適なサービスを発見したんです。 それは﹁Language Learning withNetflix︵以下 LLNと表記︶﹂というサービス。 英語と日本語の字幕を同時に表示できるほか、セリフごとに巻き戻し・繰り返し・早送りができるなど至れり尽くせり。Netflixで好きな作品を観ながら、英語学習ができちゃうというわけなんです! ︻機能が充実しまくりなんです!!!︼ Netflixユーザーなら無料で使えるこのサービス。Google ChromeのプラウザでNetflixを開くと、すぐに利用できます。 わたしはNetflixユーザーかつGoog
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クレジットカードの利用明細はこまめにチェックする必要がある。なぜなら、カードの不正使用などの危険があるからだ。しかし、最近ではオンライン明細が推奨されており、カード会社のサイトにログインして、明細をダウンロードしなければならないことも多い。カードが複数枚あるなら、それはかなり面倒な作業となる。そこで、自動でカード明細をダウンロードするプログラムを作ってみよう。今回は、環境の構築をし、簡単なプログラムを作ってみよう。 Webブラウザを自動操縦しているところ Webブラウザを自動操作しよう PythonにはデータをWebから取得する命令がいろいろある。最も簡単なのは、Pythonに標準で用意されているurllib.requestだ。これを使うと任意のURLからデータを取得できる。しかし、最近のWebサイトは、セッションという仕組みを利用していたり、JavaScriptでページをレンダリングした
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はじめに Python + Selenium + Chrome で、要素の取得、クリックなどの UI系の操作、待機、ページ全体のスクリーンショットなど、一通り試してみます。 PhantomJS はもう更新されないということなので、ブラウザは Chrome にします。 この記事には、Selenium の API に関する情報と Chrome に特化した情報がありますが、前者の Selenium の使い方に関する情報は Firefox など別のブラウザでも使えます。 注意事項 ウェブの自動テストやスクレイピングで使われる技術です。特にスクレイピングでは、著作権の問題や、サーバー側の負荷、各種規約︵会員としてログインする場合の会員規約等︶やマナーなどを考慮する必要があります。 たとえば、Twitter など利用規約で明示的にスクレイピングが禁止されていることや、robot.txt などでクローリ
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いつからかHTTPSサイトだとchromeはてなブックマーク拡張機能のボタンにブックマーク数は表示されないし、 ボタンを押しても﹁表示できるブックマークコメントはありません﹂と何も表示されない表示されない状態になった。 昨今のHTTPS対応が進んだことでさすがに不便に感じるようになり、 同様の事象が無いかググったけれど、情報は見つけられず、結局、拡張機能を再度入れ直したら直った。 一応、記録として残しておく。 (以下追記) ごめんなさい、ブックマーク数が表示されないのは変わらない…。
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Googleは先日Chromeの最新版である﹁Chrome69﹂をリリースしました。Chrome69には、マテリアルデザインの導入や新しいパスワードマネージャーの追加など、Chrome10周年を記念するのにふさわしいさまざまな新機能が追加されていますが、中には気をつけないと行けない変更も含まれているようです。 例えば今回Chromiumのバグラッキングシステムに不具合として投稿され話題となっている内容は、Chromeのアドレスバーに表示されるドメイン名から"www"が自動的に削除されるというものです。 例えばChrome69で"www.google.com"を表示すると、アドレスバーには"google.com"と"www"が省略された状態で、上記画像のように表示されます。 クリックすると完全なURLを確認することはできますが、通常状態で目視しただけでは"google.com"を開い
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