![塩と蘇鉄 | COMPLEX CAT](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/568686a7f773e7e75c57ce92836376d49c00385c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Flogo%2F1%2F200411%2F07%2F39%2Fb006023920161205224603.jpg)
今年撮ったキノコ写真をテキトーに並べるテキトーなエントリです。 コメントもテキトーで同定もテキトーです。あしからず・・・ ナラタケ タケノコ採りの山で採取、標高700mくらいのところ 味:まあおいしい 食感:まあよい 香り:それなり シロオオハラタケ 家の目の前で採取、標高40mくらい 味:まあおいしい 食感:脆くてイマイチ 香り:それなり ホウライタケの仲間 近所の公園で撮影、標高50mくらい 味・・・毒は無いと思うけど、全く食べたいと思わない キンチャヤマイグチ 近所の公園で撮影、標高50mくらい 味:良い 食感:傘は柔らかくて今ひとつ、柄は歯ごたえアリ良い 香り:それなり トキイロラッパタケ 近所の公園で採取、標高50mくらい 味:それなり 食感:とても良い 香り:まあよい アイタケ 里山で撮影、標高200mくらい 味:イマイチ 食感:脆くて嫌い 香り:ふつう アカヤマドリ 里山で撮
何年か前、石原良純さんがとある番組に出ていた際に「何で天気予報当たらないんですか?」「結局統計ってあてにならないんですか?」とチクチク突っ込まれるという出来事がありました(残念な事に、番組名は失念)。良純さんも最初のうちは冗談っぽく応じていたのですが、四度目くらいにとうとう少し怒り、こう言いました。「じゃあ見るな!」と。…何というか、一つの真理を教えられた気がしました。 こんにちは、それ以来天気予報に文句を言わなくなったあんこです。 今回再現する漫画料理は、『美味しんぼ』にて山岡さんたちが年越しの夜におチヨさんが作った“牡蠣どんぶり”です! 山岡さん一家が唐山陶人先生の忘年会におよばれさせた際、生の牡蠣を陽士君に与えて拒否されている山岡さんを見た海原雄山氏が「愚かな事を。生牡蠣の潮の香りは子供には強すぎる。いったん火を通して与えれば、潮の香りも強すぎず、旨味も膨らんで子供に食べやすくなるも
まずはコレを見て貰いたい。 マクロビ保育園から配布された小麦粉である。 オ〜サワジャパ〜〜ン!! 昨年、配給されたモノが未だに冷蔵庫に入っており、モッタイナイから使い切らねば。(薄力粉ならまだしも、中力粉なんぞ・・・) そう謂うわけ(?)で手打ちうどんを作ることにした。幸い邪魔手伝ってくれるどら息子どももいることだしね。 配合 地粉・・・1kg 水・・・・440ml 塩・・・・50g ボウルに粉を入れて塩水投入、「こら、手にかけるな!」 こんな感じ。ヘタなの丸わかりね。 コレをひとまとめにし、こね上げていく 「ねんど〜」 『ぱくっ』 ある程度捏ねたところで、しばし寝かしておく 『つんつん』 次にもう一度捏ねる この後1時間くらい寝かしてから麺棒でのばす作業にはいる だいたい、厚さ3 mm位を目安に伸ばしていく 折りたたんでカット コレを鍋で茹でました。だいたい15分くらいかな。 流水で締め
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