![泣いてる時に飼ってる猫が寄ってきて顔をくっつけてくる。可愛いなぁ人の心がわかるのかなぁと調べてみたら「ホント猫ちゃんって感じ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/450526305408fcac1e292a96c170939f48ec79da/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F0a78f1c9a83dae705169f3ebea801cc7-1200x630.jpeg)
引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。相棒のメイショウドトウとのコンビで大人気だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二) 巨大な馬に寄り添ってポーズを決める猫。彼の名は「メト」(推定5歳)。 引退した競走馬が暮らす牧場で、サラブレッドに劣らぬ存在感を見せつけている。 彼らの日常を発信するSNSなどで話題となっているのは、北海道新冠町にある引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」。競馬ライターとして活躍し、現在は6頭の馬と暮らす佐々木祥恵さんがJRAの元厩務員・川越靖幸代表と2020年7月に開業した。5年ほど空き家だったため荒廃していた牧場の敷地の草刈りからのスタートだった。 引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。ほとんど人見知りをしない社交的な“好青年”だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二)引っ越して3日目、どこからともなく現れたメトは最初からとても人懐こく、馬たちとの折り合いも問題
「助けに来たよ!」大型犬をサークルから救出しようとする子猫に飼い主もびっくり…体重差60キロの2匹の仲を聞いた 「助けに来たよ!」と、子猫が大型犬を救出しようとする現場が目撃された。 飼い主の鞠さん(@mrmpdl)が「ドアロックを外してグラ坊を救出しようとしてる現場を捉えました」とのコメントと共に投稿したのは1枚の画像。 サークルの中にいるのが、グラ坊こと、セントバーナードのグランくん(2歳・男の子)。そして、後ろ脚で立ち上がり、サークルに前脚をかけているのがメインクーンのノエルちゃん(5カ月・女の子)だ。 ノエルちゃんが前脚をかけているのはサークルのロック部分。ロックを外して、中にいるグランくんを助け出そうとしているのだそう。 サークル内のグランくんを救出しようとするノエルちゃん この記事の画像(20枚) 鞠さんによると、グランくんとノエルちゃんは体重差が60kg近くもあることから、家
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