6月、7月と締切に追われており、デモのその後を追ってnoteを書くのがかなり厳しいこの頃です。優先順位が付けられないくらい大事なことが同時多発的に起こっているのに、自分の力不足がもどかしいです。ただ、これは書いておかなければなりません。い…
6月、7月と締切に追われており、デモのその後を追ってnoteを書くのがかなり厳しいこの頃です。優先順位が付けられないくらい大事なことが同時多発的に起こっているのに、自分の力不足がもどかしいです。ただ、これは書いておかなければなりません。い…
2023年01月18日10:00 カテゴリ国際外交 台湾武力侵攻は本当にあり得るのか? 時折メディアなどで目にするこの話題、そして安倍元首相のその危機感をうけて議論となった防衛費の増額は岸田首相がするっと実行しつつあります。台湾の話なのになぜか日本の防衛の話にすり替わっているのは台湾を中国が武力による侵攻をすればその際に火の粉が飛んでくるという点とアメリカが台湾の現在の地位を維持するために中国の武力介入を許さない意思を見せ、それには日本の協力は不可欠であるというストーリーが作り上げられているものと察します。 ではこのストーリーは誰が作ったのでしょうか?直接的きっかけは2021年にアメリカのインド太平洋軍のフィリップ デビッドソン前司令官の「2027年までに侵攻がある」という証言が直接的な理由かと思います。(この論拠はアメリカ議会では否定的だったと記憶しています。) 1997年に香港が英国か
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