![IT業界には「先程も申し上げましたが」みたいな言い方する人多いが対人関係なんだから多少の柔らかいコミュニケーションのための努力は必要なのでは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e258dd1d595b3243f3f9960fe16b33e2c147fef8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fd5e3476291e716edec128d0f7f2b0fbc-1200x630.jpeg)
こんにちは。KDDIアジャイル開発センターのサービスデザイナー よねみちです。 生成AIを用いたto Bプロダクトのスクラム開発や、お客様のDX・新規事業創出のきっかけとなるデザインスプリント支援などを行っています。 はじめに レビューや会議で誰かが「詰められてる」様子、心にきますよね。自分がやられるのはもってのほかですが、周囲で発生するだけでも心がすり減ります。。 特に、何か問題が発生したときや、参加者間の誤解が解消できないときに「詰め」が生じがちです。 質問する側の、焦りや不安から「なぜ?」「どうして?」「つまり?」と質問マシーンになってしまう気持ちも理解できるのですが。 問い詰めてしまい心理的に不安全な状況に陥ると「ミスを隠そう、自分が責められないようにしよう」と回避する力が働きはじめ、結果として「正確な状況がわからない」「適切なアクションが取れない」といったチームとして重大なリスク
DOZAN11(元 三木道三)とXamarin開発の第一人者が語る、アーティストと開発者の協創とコミュニケーションのヒント スマートフォン向け音楽自動生成&動画作成アプリ「mupic」は、画像の色を解析して、その配色や明るさなどから出来たオリジナルの楽曲が付いた動画を保存できるプロダクト。このアプリケーションの開発を手がけたのは「Lifetime Respect」で爆発的なヒットをした三木道三ことDOZAN11氏とXamarin開発の国内第一人者でもある青柳臣一氏が代表取締役を務める「株式会社ディーバ」。 mupicの開発秘話から垣間見えた、アーティストと開発者、ユーザーとの「協創」の精神。それを実現するための「コミュニケーションのヒント」についてお話をお伺いした。 ■プロフィール(写真左から) DOZAN11:96年、「三木道三」名義でジャマイカ拠点のレーベルからデビュー。2001年に発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く