WineとWindowsに関するiwwのブックマーク (3)
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一応、昔、ARMでexeを動かした実績はあるので回答してみる。あまり役に立つ情報ではない。特にあなたが開発者ではないなら。 > ダウンロードできるURLなどを教えてください というのが必要なのは、Linuxの使い方として適切でない(危険だ)と思うのですが、NetWalkerのSHARP特製Ubuntu9.04は今月でサポートが終わってしまって、どのみち一人で危険を回避しないといけないので、まぁしかたなし。 ARMのWineはMaemoの人が(N900で)頑張っていますが、最新の開発状況は追っていません。 WineのARM対応というのはわりと前からあるけど、WindowsのソフトのソースをARM用にコンパイルしたのを動かすというものであって、Windows/x86のバイナリを動かすものではないの。Wineは互換ライブラリとしての役割があって、そっちの方ね。 対して、私が動かしたのは、ARM上
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geditがいまいちなのでWindows用エディタをWine上で動かそうと思い、まずはWindowsで最高のテキストエディタのひとつと思われるEmEditorを試してみる。が、何やらエラーが出て起動さえできなかった。他のエディタはというと、起動はするもののメニューが文字化けしたり、日本語が入力できなかったり、突然落ちたりとみんな一長一短。いったいどのエディタがまともに動くのか、今まで使用経験のあるエディタを調べてみることにした。 実験に使用した環境は以下。 実験環境 PC-MV1C3E (1.0Ghz/768MB) Ubuntu 7.10 anthy + scim wine 0.9.51 (WindowsXPとして動作)
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wineで東方の体験版を各種動かしてみました。 東方プロジェクトさんに置かれているもの全てテストしました。Ubuntu Gutsy で wine-0.9.57 を使用しています。 wineについては別途Synapticでインストールしてください。 wineそのものには特殊な設定を行っていません。 wineといえば、Googleが資金援助を行った事。 MicrosoftがWindowsなど主用製品のAPIを公開した事で、動きが期待されています。 参考:﹁Wine 0.9.56﹂が公開 - Googleの資金援助で開発が加速 参考:独禁法問題対策でMS、Vistaほか主要製品のAPI公開 MicrosoftのAPI公開に至るまでについては、欧州などの訴訟問題が絡んでいます。 参考:欧州連合、マイクロソフトに8億9900万ユーロの追加制裁--独占禁止法違反問題 Googleの資金援助ではPh
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