ブックマーク / www.mirai-idea.jp (6)

  • セガの名機 メガドライブの軌跡① メガドライブの誕生

    6月3日に発表された「メガドライブミニ2」。10月27日の発売に向けて、連載ではセガの名機であるメガドライブの歴史をたどってみたい(全5回)。筆を取っていただくのは、前回の連載から1年ぶりとなるセガの奥成洋輔さんだ。メガドライブの歴史に欠かせないさまざまなトピックを網羅しつつ、奥成さんの目線でふり返る。

    セガの名機 メガドライブの軌跡① メガドライブの誕生
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/06/17
    『当時のセガファンにとって語り草になっているのが、この「ライバルハードに自社のヒット作をライセンスするセガ」の手法』
  • セガサターンとふり返るあの時代⑤ セガサターンが残したもの


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    セガサターンとふり返るあの時代⑤ セガサターンが残したもの
    k-takahashi
    k-takahashi 2021/09/03
    『32bit時代のRPGを作るうえでの落としどころの難しさもあったのかもしれない』 どうだろう? 外から見てるとリソース配分の失策に見えたけど。
  • セガサターンとふり返るあの時代④ 次世代ゲーム機戦争は最終局面へ

    ソニーの「プレイステーション」とセガの「セガサターン」による「次世代ゲーム戦争」。現役セガ社員の奥成洋輔さんによる執筆で当時をふり返る連載。今回の舞台は1997年。その前年、ハードの販売台数に大きな影響を与えるビッグタイトルである『ファイナルファンタジー』の最新作が、プレイステーションで発売されることが決定(第3回を参照)。そして、さらなるビッグタイトルの発表によって、いよいよその戦いに決着がつこうとしていた。一方、劣勢に立たされたセガサターンは、人気タイトルの投入で最後の輝きを見せる。

    セガサターンとふり返るあの時代④ 次世代ゲーム機戦争は最終局面へ
    k-takahashi
    k-takahashi 2021/08/20
    96年以降は話題作といってもほとんど内部向けの印象で、台数的には少ない任天堂の方がまだしも外に届いていた。 海外が完全失速だったのもあってバリエーションが乏しかったのも痛かった
  • セガサターンとふり返るあの時代③ プレイステーションの逆襲


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    セガサターンとふり返るあの時代③ プレイステーションの逆襲
    k-takahashi
    k-takahashi 2021/07/30
    例によって細かいところにズレがあるが、あくまでも執筆者の「印象」だとこんなもんだろうかな。FF7の一般向け発表は、96年2月のジャンプだったと思う
  • セガサターンとふり返るあの時代② セガサターンの躍進


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    セガサターンとふり返るあの時代② セガサターンの躍進
    k-takahashi
    k-takahashi 2021/07/09
    やっぱり、春夏辺りの描写が混ざってしまっているなあ。雰囲気はこんなもんだったと思うけど。
  • セガサターンとふり返るあの時代① セガサターン発売


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    セガサターンとふり返るあの時代① セガサターン発売
    k-takahashi
    k-takahashi 2021/06/25
    セガサターンの懐古記事。冒頭の1993~94年の日時の記述がやや混乱しているような気がする。
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