![猫雑記 ~賑やかになってきたツバメの巣と猫様達~ - 猫と雀と熱帯魚](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd30326c6a0a957ab015dc8819483de50ed62e6d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsuzumesuzume%2F20240709%2F20240709140108.jpg)
今日はメンズのしじらを短め着付けで着ています。 一昨々日とは別のポケット付きの自作ベルトで更に手抜きw 襟が開けないように薔薇のスカーフクリップで留めました 動きやすい手抜きコーデ 今日は朝イチでちょこっと外出するつもりで早めにお着換え。UNIQLOのカップ付きキャミに絽の裾除けを短く着け、メンズ浴衣の裾を短く合わせてダイソーのウエストベルトで固定。その上から自作のポケット付きベルトを巻いたらお着換え完了。動きやすく楽なコーデになりました。 胸元が開けやすいのは薔薇のスカーフクリップで両襟ごとキャミの胸元に留め、なんとなく足元が軽過ぎる気がしてサポートソックス(足首から先をカットした物)を履いてレギンス風に。暑さもふくらはぎだけならそれほど気にならないので。 サポートソックスは爪先に穴が開いてしまって繕って履いていた物ですが、ゴロゴロして気になるので思い切ったらいい使い道が見つかりました。
梅雨が明けて毎日暑いです💦 ぷーちゃんのお気に入りの場所はわりと面積があります。 さて、今朝カーテンを開けた時にはいなかったはずですが、少し時間が経過してから再びベランダに目をやると溝でセミがひっくり返っていました。 確認するとアライブ。 虫苦手な飼い主にとってはなかなかハードルの高いサイズ。 しかも鳴かれる可能性あり。 サイズより鳴かれることの方が私には怖い。 ネットで虫苦手な人でも何とかセミを助ける方法は無いのか探るうちに、セミが今時の35℃などという暑さに弱いという情報を見てしまいました。 見つけた時の外はそんな状態。 こんな最後じゃ気の毒だな。 せめて土のじゅうたんの上でとか、空とか見ながら命を終えて欲しい。 こんなかたい溝でくたばらせるわけにはいかない。 何とかしたい・こわい・何とかしたい・こわい・・・の葛藤を繰り返しつつ、何とか勇気を振り絞りました。 きっとカマ江が力を貸して
京都 #下鴨神社 #七不思議 のひとつとして伝えられる #烏の縄手 は古代からの暗号。古代 #鴨族(賀茂家)の歴史において #ヤタガラス は豊穣を祈る信仰の対象であったようです #上賀茂 #藤原京 #生駒 目次 下鴨神社 烏の縄手 上賀茂のヤタガラスと縄手地名 藤原京のヤタガラスと縄手地名 生駒のヤタガラスと縄手地名 八咫(ヤタ)の意味 糺の森のカラスだけが知っている😀 本文 下鴨神社 烏の縄手 下鴨神社 楼門 下鴨神社楼門の南、糺の森の「ならの小川」の御神域の入口に 烏の縄手 の案内板が立てられています。 下鴨神社 烏の縄手 当ブログや アラハバキ解 で何度か紹介したことがある 古代からの暗号 です。 下鴨神社の七不思議として、古くから言い伝えられている一つに「カラスのナワテ」というのがあります。「カラス」とは下鴨神社におまつりされている御祭神・賀茂建角身命(カモタケツヌミノミコト)は
何だか朝からどえらい暑さですよ。 週末には梅雨明けだそうで、ついにやってきますよ猛暑ががが。 と言うわけで、Oちゃんはお掃除中は比較的に温度の低い玄関のタイルの上に避難中。 あまりの暑さにだらけておりますよ。 濡れシートで体を拭きましたからしばらくは大丈夫だと思いますが、お腹で大きく呼吸をしだしたら危険信号。もこもこな人は熱中症が心配ですね。 ルンバさんが北側の部屋を先に掃除しているので、終わり次第にその部屋に冷房を入れますからしばしお待ちください。 とりあえずルンバさんのお掃除が終わった部屋に避難中。 涼しい風が当たってひと息つきましたね。 来週は最高気温が36度になるようですが。 なんですか体温とおなじじゃないですか、やばいですね。 さて。Oちゃんがひとやすみをしている間に。 また少し毛を刈っちゃいますよ。少しづつ少しづつ。 しかしながら、短くした分だけ密度が増えて前よりももこもこにな
camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ キマダラヒカゲというチョウを見つけて写したけど、このチョウには ヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲの2種が存在するそうだ。 微妙に模様が違うようだけど残念ながら同定には至らなかった。 何故かって? 面倒くさいからさ。 ただ、翅が痛んでるなぁってことはわかった。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ これは、キマダラヒカゲの違う個体だ。 こちらの方は翅が綺麗で小振りだったので、羽化して間もないのかもしれない。 ※追記…楓屋 (id:kaedeya) さんの見立てではサトということらしい。 梶屋さんありがとうございました。<(_ _)>
camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ まるで浴衣の裾をまくって川へ入っていくように見えるアオサギ ダチョウっぽくも見える気がしないでもない。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 何か獲物を見つけたようで狙いを定めているアオサギ camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 新子ヤマメをゲットしたアオサギ、北海道ではヤマメのことをヤマベと呼ぶ。 新子とは春に生まれたピッカピッカの1年生。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ ニホンキマワリ…前足が長いのが特徴で名前の通り木をぐるぐる回っている。 個人
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