ブックマーク / type-r.hatenablog.com (2)
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シン・ウルトラマン どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて﹃シン・ウルトラマン﹄の公開から早くも1ヵ月が過ぎましたが、いまだにランキング3位の高順位をキープしており、10日からはMX4D、4DX、Dolby Cinemaでの上映もスタートするなど、まだまだ勢いは衰えていません。 そんな﹃シン・ウルトラマン﹄に関して、先日ちょっと興味深い記事を見つけたので読んでみました︵↓︶。 www.pronews.jp この記事は、﹃シン・ウルトラマン﹄の編集に関わったスタッフに具体的な作業内容や苦労話などを聞いてまとめたものなんですけど、驚いたのは﹁プリヴィズの扱い﹂ですね。 プリヴィズとは、﹁撮影前に完成状態のイメージを検討するためにCGで簡易的に作った映像﹂のことで、﹃シン・ゴジラ﹄や﹃シン・エヴァンゲリオン﹄の制作でも大活躍していました。 アニメーションの現場では、作画作業に入る前に画コンテ
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﹃機動警察パトレイバー﹄ どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、本日8月10日は何の日でしょう? そう、﹁パトレイバーの日﹂です! いや、﹁山の日﹂だろ! という指摘はその通り︵笑︶。 しかし2018年に30周年を迎えたことを記念し、株式会社HEADGEARが8月10日を﹁機動警察パトレイバーの象徴的な日﹂にしようと考え、一般社団法人・日本記念日協会によって正式に認定・登録されたのですよ︵日付は﹁パ︵8︶ト︵10︶﹂と読む語呂合わせから︶。 ﹃機動警察パトレイバー﹄は1988年に最初のOVAが発売されて以来、漫画、小説、ゲーム、TVアニメ、劇場アニメ、実写版など様々な媒体でメディアミックスを展開した先駆的な作品ですが、その誕生までには色んな苦労がありました。 というわけで本日は、﹃機動警察パトレイバー﹄が生まれるまでのエピソードをご紹介します。 ●企画のゆうきまさみ 時は1980年代
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