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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (5)

  • 人気ビーチに小屋建て無許可営業 「入場料」の看板に観光客から苦情相次ぐ 市が行政指導も、業者「私にも生活ある」と応じず 沖縄・宮古島市 - 琉球新報デジタル

    無許可で小屋を設置して営業した男性(左)に小屋の撤去と営業を中止するよう行政指導する市の職員ら=14日、宮古島市伊良部の「中の島ビーチ」 【宮古島】沖縄県宮古島市は14日、市伊良部の観光地「中の島ビーチ」に無許可で小屋やビーチパラソルなどを設置して営業をしたとして、経営者の50代男性に小屋の撤去や無許可営業を中止するよう行政指導した。男性は市の担当者に「止めるつもりはありません」と返答した。 【写真】半グレら荒稼ぎ ビーチに無許可「べ放題店」【動画あり】 行政指導は3回目で、市は今後、文書での警告や強制撤去の可能性も視野に対応を検討するとしている。 市によると、男性はライフジャケットやフィンなどの遊泳道具、パラソルの貸し出しのほか、べ物や飲み物を販売していた。男性は4月25日から入場料1人千円を支払うよう求める看板をビーチの入り口に設置。看板を目撃した観光客らから市役所に多数の苦情が寄

    人気ビーチに小屋建て無許可営業 「入場料」の看板に観光客から苦情相次ぐ 市が行政指導も、業者「私にも生活ある」と応じず 沖縄・宮古島市 - 琉球新報デジタル
    kagehiens
    kagehiens 2023/04/19
    市有地の占拠は退去命令出せないの?入場料の不当要求は詐欺に当たるのでは?あるいは同じ商売を役所側が始めればそっちだけに正当性があるので排除できると思う。
  • 沖縄のコロナ感染、世界最悪レベル 10万人当たり256.09人 - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスの感染者が増え続ける中、県内では9日までの直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数が256・09人に達し、過去最悪を更新した。全国1位を維持しており、世界的にも感染者数が多い国と同水準だ。県は今週の新規感染者数を最大5千人とみており、直近1週間の人口10万人当たりに換算すれば、350人近くまで上昇すると予想される。 県内では9日までの直近1週間の新規感染者数が3736人で過去最多、5日には1日当たりで最多となる、648人の感染者の発表があった。感染者が急増したことから人口10万人当たりの感染者数も上昇を続けた。7月29日時点では110・84人だったが、10日ほどで2・3倍となった。 厚生労働省検疫所がウェブサイトで公表する世界各地域の感染状況によると、1日までの1週間で新規感染者数が100万人を超えた地域は、アメリカ地域で122万5408人、ヨーロッパ地域で100万47

    沖縄のコロナ感染、世界最悪レベル 10万人当たり256.09人 - 琉球新報デジタル
    kagehiens
    kagehiens 2021/08/12
    陽性率を聞きたいところ。
  • 約303億支出の新基地絡む6工事打ち切り 防衛省 辺野古軟弱地盤が影響 - 琉球新報デジタル


    635調使63028 620142921415763248調2531 
    約303億支出の新基地絡む6工事打ち切り 防衛省 辺野古軟弱地盤が影響 - 琉球新報デジタル
    kagehiens
    kagehiens 2020/04/06
    おいおいマジか。
  • 電磁過敏症、日本にも 頭痛や皮膚症状 診断基準確立目指す - 琉球新報デジタル

    北條祥子氏 日人の3・0~5・7%が電磁過敏症の症状を訴えているとの研究結果を、早稲田大学応用脳科学研究所の研究グループ(代表・北條祥子尚絅(しょうけい)学院大名誉教授)が11日までに発表した。電磁過敏症は携帯電話や家電製品などが発する電磁波にさらされると、頭痛や皮膚症状などが現れる。世界保健機関(WHO)は電磁過敏症の症状が存在することは認めているが、電磁波との因果関係は科学的に証明されていないとしている。研究グループは今回の研究で開発した問診票などを普及させることを通し、診断基準の確立などに役立てたい考えだ。 論文は国際学術誌「バイオエレクトロマグネティックス」9月号に英語で掲載された。論文を基にした北條氏の概説記事が、国内の学術誌「臨床環境医学」(日臨床環境医学会発刊)12月号に掲載される。 電磁過敏症の症状を訴える人の割合を問診票を用いた調査で算出した研究結果は、英国で2万人を

    電磁過敏症、日本にも 頭痛や皮膚症状 診断基準確立目指す - 琉球新報デジタル
    kagehiens
    kagehiens 2016/12/13
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  • 木星の衛星に巨大な湖か 生命の可能性高まる - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 木星の衛星に巨大な湖か 生命の可能性高まる2011年11月17日  Tweet 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は17日、木星の衛星エウロパの表面を覆う氷の下に、米国の五大湖に匹敵するような巨大な湖がある可能性を示す新たな証拠を見つけたと発表した。米テキサス大のチームによる木星探査機ガリレオを使った観測で分かった。  水は、生命誕生に欠かせない条件とされる。エウロパの氷の下に大量の海水が存在するとの説は、以前から専門家の間で指摘されているが、チームは今回の研究で「生命が存在する海である可能性が高まった」としている。 (共同通信) 次の記事:理想は三浦友和、百恵さん夫...>>  今日の記事一覧  今月の記事一覧  最近の人気記事

    kagehiens
    kagehiens 2011/11/18
    とりあえず水があると「生命存在の可能性」っていつもニュースのネタになるけど、氷の下の水の層で有機物の発生・・・なさそうだよなぁ。可能性の話なのは分かっているのだけど。
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