![WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/28fb04d3ad10540bfeb6eae65fc785b759efe26f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fics.media%2Fentry%2F190410%2Fimages%2Feyecatch2.jpg)
久しぶりにWebサイトのfaviconを変えようと思い、調べてみると、必要なfaviconが大幅に増えていることがわかりました。 その数、何と21個! そんなに増えていたとは。 一応、以下にリストアップしてみます。 faviconのリスト favicon.ico: IE用 favicon-16x16.png: タブ表示用 favicon-32x32.png: Mac版Safari用 favicon-96x96.png: Google TV用 favicon-160x160.png: Opera 12 までのスピード・ダイアル用 favicon-196x196.png: Android版Chrome用 mstile-70x70.png: Windows 8 用 mstile-144x144.png mstile-150x150.png mstile-310x310.png mstile-31
あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 こうした場合、作業目的とは関係ないウィンドウを閉じてしまうのが一番の解決策である。だが、例えばネットで調べ物をしながら企画書をまとめているといった場合、いちいちWebブラウザを閉じるのは非効率だ。かといって最小化しただけでは、何かの拍子にまたウィンドウを最大化させて、ネットサーフィンに興じてしまう結果になりかねない。 こんな時に便利なのが「WinTask」だ。このソフトを使えば、任意のウィンドウを表示させたまま、操作できないようにロックできる。スクロールやクリックはもちろん、タブの切り替え、さらにはウィンドウの移動すらもできなくなってしまうので、無意識のうちにWebブラウザをアク
Online diagramming tool for collaborating on wireframes, flowcharts, and more
コンピュータ・ウイルスの感染被害が絶えない。2009年も多くの企業がウイルスに感染し,そのお詫びが各企業のWebページに掲載された(図1)。 図1●ウイルスに感染した企業のお詫びページの例。ウイルス感染が原因で業務に悪影響が出たことや,自らがウイルス感染によってウイルスを広げる側になったことを謝罪している 2009年に大流行したのは,「Gumblar(ガンブラー)」(別名「JSRedir-R(ジェイエスリダイクレトアール)」,「GENO(ジェノ)ウイルス」)と呼ばれるウイルスである。図1に挙げた企業の被害は,すべてGumblarによるものだ。 Gumblarは,アドビシステムズのソフトウエアのぜい弱性を悪用して感染する。2009年3月下旬に見つかり,4月下旬~6月の間に猛威を振るった(参考記事)。一時は収束に向かったように見えたが,亜種と呼ばれるプログラムの一部を変更したウイルスや攻撃手法
Windows XP/Vista/2003/2008 Server上のInternet Explorer 6/7/8 Beta 2、Mozilla Firefox 2.0/3.0/3.1 Beta 2で動作するフリーソフトで、HTTP/HTTPSのリクエストヘッダ表示、HTTPの圧縮率表示、ページ内の各要素の読み込み時間のチャート化、ステータスコードやレスポンスサイズの表示、フィルタリング、さらにはこれら一連の通信をログファイルに記録することなども可能です。 時間はミリセカンド単位で表示が可能となっており、まさにHTTPデバッガと言っても差し支えないレベルなので、「ページの読み込みが遅い原因を知りたい」とか「ちゃんとサーバの設定が反映されているかどうかを確認したい」「ウェブアプリの動作チェックがしたい」という場合に役立ちます。この種類のソフトにありがちな日本語の文字コードが解釈できないとい
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ソフトウェア製品の脆弱性は毎年数多くのものが見つかっている。次のグラフは1998年から2004年までに、米国のセキュリティ情報サイト「SecurityFocus」に新たに掲載された脆弱性の記事数の推移を表したものである。 ソフトウェア製品の脆弱性については、最近は各ベンダーがいち早く情報を発信し、パッチを配布するようになってきた。読者の皆さんの職場でもパッチ当て作業に追われている担当者がいるかもしれない。 こうした製品の脆弱性は、ソフトウェアの専門家が発見し、しばらくのちにベンダーの技術者が修正パッチを提供してくれるので、多くのユーザにとってはそのパッチを当てればだいたい事は済んでしまう。 ところが、われわれの身近にありながら、このように問題への対処が行われていないソフトウェアのカテゴリーがある。それが、Webアプリケーションである。 いまや、インターネットにアクセスできるわれわれにとって
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