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1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は﹁半熟卵はトッピングしますか?﹂です。もちろんトッピングします。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥大人だっておもちゃを買いに行きたい ジョイフルの肉のやつ デイリーポータルZのライターである窪田さんが記事で頻繁に食べている食べものがある。それが、ジョイフルの牛焼肉定食だ。 ・ジョイフルの﹁メガ盛り特製ダレの牛焼肉定食﹂ を食らって放心 ・ジョイフルで1日3食モーニング ︵食べてないけどジョイフルに行っている︶ ・ジョイフルでリミッター外しまくり定食 ~勝手に食べ放題 もう見ているだけで3回も行っている。ジョイフル、そんなに何度も行くほどおいしいのか。本人に聞いたら﹁ジョイフルしかお店がない﹂と言われて、そんなことを言わせてしまってごめんなと思った。 ジョイフルの記事をたくさん書いているライターの窪田さん。︵
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埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかり靴のかかとがすり減ります。︵インタビュー動画︶ 前の記事‥肩にちっちゃいジープを乗せていたら﹁肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい﹂と言ってもらえるのか > 個人サイト のばなし 川崎フロンターレについて 川崎フロンターレとは川崎市をホームタウンとする、1999年にJリーグへ加盟したサッカークラブである。サッカーに詳しくない方でも、カタールW杯スペイン戦での﹁三笘の1ミリ﹂という言葉は聞いたことがあると思う。 張本人である三笘 薫選手や、そのパスを受けてゴールを決めた田中 碧選手らを輩出した強豪クラブ、それが川崎フロンターレだ。 他にも板倉、守田など多くの選手がフロンターレから世界へと舞台を移し活躍している ただ、ワールドカップでの川崎勢の活躍と、妹がフロンターレを応援するのは無関係だったそうだ。 ことの一部
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1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は﹁死ぬかと思った﹂︵アスペクト︶など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥ここなんだったっけ?答え合わせ散歩 > 個人サイト webやぎの目 コンビニのパンには元ネタがある ヒップホップでサンプリングされている曲を見つけて﹁ここのフレーズ、あれじゃん!﹂などとマニアが言ったりする。あのスノッブな遊びがパンでもできる。 たとえばこのコッペパン。上はローソンのコッペパンで、下がヤマザキだ。ローソンのコッペパンは山崎製パン製である。
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大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から﹁あなたは何を目指しているのか分からん﹂と言われました。 前の記事‥卒論を 妻に焼かれし 天心の こころ知りたし 己も燃やす > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 西太后のド級の食卓 中国の動画サイト・bilibili動画をよく閲覧していた時期、気づけば中国の子供が作った、絶妙に雑な編集の開封動画ばかり見まくっていました。﹁これじゃ身になることがなさすぎる﹂と、意識して中国史の動画を流すように。 何となく﹁西太后﹂の動画を見たところ、 写真はWikipedia﹁西太后﹂より引用 ﹁西太后は毎食料理を100品以上用意させ、好きなものだけ食べていた﹂と紹介されていました。 度肝抜かれました。というか、フィクションじみていて﹁誇張されてるよな・・・?﹂と疑ってしまいました。 その後調べると、30〜40品、または100品以上と
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1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に﹁しろねこくん﹂、﹁ココロミくん﹂、﹁ひとみしり道﹂、﹁ばかスイーツ﹂などがある。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥知らないヤマザキパンを探す旅
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目が覚めるような鮮やかな赤色のトマトの看板に書かれた﹁サラダ館﹂の文字。 窓から覗いてみると、どうも飲食店でも八百屋でもなさそうだ。 サラダ館って、一体なんのお店なんだ? あのとき通り過ぎたサラダ館はなんだったんだ わたしとサラダ館の出会いは中学生の頃に遡る。 バスケットボール部に所属していたわたしは、練習試合があるたびに1時間に1本しかない電車に乗って、隣の、そのまた隣の町にある中学校へ通った。 紫色に蛍光オレンジのラインが入った、学校指定のジャージに身をつつみ、わらわらと駅から学校まで歩く道中にサラダ館があった。 どう考えても変な店だ。 賑やかな隊列の最後尾をだらだら歩いていたわたしだけが、大きなトマトの看板に気づいていたと思う。 サラダだけを売ってる店だとしても変だし、そもそも食べ物を売っているような店には見えない。だってショーウィンドウには﹁どれだけ歩いても疲れないスニーカー!﹂な
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人口減少が加速する日本である。 いくら東京といえど、かつてのような山を切り開いて宅地造成するニュータウン計画なんて、そうあるものじゃない。 山が丘に変わり、街が丸ごと誕生するような、ダイナミックな時代。 賛否はあれども、その勢いを直接感じてみたかったな… と思っていたら、ありました。 あの多摩ニュータウンの、すぐそばに。 山が街に変わる過程を今、見られるのだ。 都内唯一の巨大ニュータウンプロジェクト、スカイテラス南山 見て欲しい景色がある。 筆者は多摩川沿いに住んでいるのだが、その橋の上からよみうりランド方面をのぞむと、真新しい住宅街が屏風のように広がっている。 昔の人が見たら、蜃気楼なんじゃないかと思うような天上の住宅街 同じ場所から2008年の風景。まだ何もない里山だfitm, CC BY-SA 3.0 DEED, via WikipediaCommons 2段になった丘。黒屋根の
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大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド﹁チミドロ﹂のリーダーとしても活動しています。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥﹁15年間すき焼きを食べていない﹂という友人とすき焼きを食べに行く ﹃地下街への招待﹄という本がある 昨年、﹃地下街への招待﹄という自費出版本を買った。日本の各地にある︵中には現存しないものもある︶地下街が、たくさんの写真とともに紹介されている。 デザインも凝っていてかっこいい本 ビルの地下にあって、一つのフロアに飲食店が何軒か集まっていたりする“地下街”。ちょっとドキドキしながら階段やエスカレーターで地下へと降りていく感覚が私は大好きで、知らない町で出会ったりすると胸が高鳴る。 日本各地の地下街がこんな風に紹介されている この本をパラパラめくっているとそういう気持ちが疑似体験できるし
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趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥ナポリのジェノベーゼは本当に茶色いのかを確かめたい > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 イタリアのコーヒーは小さい イタリアのコーヒーはすごく小さい。﹁少ない﹂というよりも﹁小さい﹂という形容詞が似合うサイズ感。 あれはカッフェっていうんですかね。あるいはエスプレッソか。ドリップではなく、蒸気で一気に押し出すスタイル。 カウンターには砂糖が山盛り。 噂には聞いていたけど、本当に小さくて、そして超濃い。大さじ二杯くらいの液量に、普通に一杯分の豆成分が入っているイメージ。 それに砂糖を1~2袋溶かして、クイっと飲むのがイタリア流なんですかね。濃いだけじゃなくて甘いのがポイント。無糖で飲む人もいるんでしょうけど。 このサイズ感、伝わ
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趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥ラーメン二郎インスパイア系ビリヤニ、ビリヤ二郎を作ってみた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 パロッタと私 私が初めてパロッタを食べたのは2022年3月。友人のインド料理通が、京都のTADKA2︵タルカツー︶という南インド料理店で、バンパロタ︵BUN PAROTTA︶という高さのあるパンのようなものを食べたツイートをしていて、それがあまりにうまそうで訪れたのである。 インド料理店のパンといえば、ナンとかチャパティくらいしか食べたことがなかったので、こういうパイ生地みたいなフカフカタイプもあるのかと心底驚いた。その様子はこちら。 京都にあるTADKA2。 バンパロタ︵BUN PAROTTA︶。高さのあるタイプはバンがつくらしい
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3年ほど前だろうか、新幹線に乗り込む直前、東京駅の売店で慌てて手に取ったのが﹁マスカットグリーンティ﹂という飲み物だった。 マスカットに…お茶?半分は急いでいてじっくり選ぶ暇がなかったから、もう半分は怖いもの見たさで買ったその飲料だったが、飲んでみると…これがおいしかったのだ。 それから時が過ぎ…今年になって急にコンビニの飲料コーナーでいろんなフルーツティーを見かけるようになった。 あの時の感動よ再び。デイリーポータルZ編集部による、フルーツティーの飲み比べを執り行います。 右から、緑茶部門、紅茶部門、中国茶部門 石川‥この中だとマスカットグリーンティーが一番昔からあるんですよ。 あとはクラフトボスのフルーツミックスティーが去年でちょっと早くて、その他は今年になって流行りものっぽく出てきたやつです。順番に飲んでいきましょう。 マスカットグリーンティー 石川‥これはあまり売ってないんです。成
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石川‥つい先日までモンゴルにいらっしゃったということで。 まこまこまこっちゃん︵以下、まこ︶‥はい、8月に2週間ぐらい。 石川‥むこうでは遊牧民の家に泊まるんですか? まこ‥そうです。遊牧されてるおうちに。 石川‥場所が変わるわけですよね?﹁今どこにいるの?﹂って感じで聞いて行く? まこ‥そうそうそう。去年と同じ家に泊めてもらっても、違う場所でした。 石川‥滞在中にも動いていくんですか? まこ‥いえ、そんなに毎日移動するわけではなくて、季節ごとぐらいです。春はここ、夏はここ、冬の間はここにいますよとか、一応基準になるところがあってぐるぐる回ってる。 石川‥渡り鳥みたい。写真を用意してくれたので、見ていきましょう。 絶景の高地タバン・ボグドと氷河 まこ‥最初は西の方、バヤンウルギーという県です。これが乗っていた車。ロシア製の車なんですけど、途中でぶっ壊れるんですよね。 石川‥車が? まこ‥は
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写真や映像で三浦半島の景色を見る機会があり、なんだか岩々していて素敵だなと思っていました。僕は山で岩に登るのが好きなので、崖を見るのが好きです。岩の崖を見ながら海岸線を歩いたら楽しそう。 調べてみると、三浦半島の三崎周辺をお得に廻れる﹁みさきまぐろきっぷ﹂というのがありました。どうせならそれを使ってみましょう。︵なお、勝手に使ってるだけでPR記事ではありません︶ あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は﹁チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ﹂﹁30日間マクドナルド生活﹂の2冊。買ってくだされ。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥そもそも、
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週末と有給を利用し、日本7周目をマイカーで巡るサラリーマン。走行距離・立ち寄りスポット数は、おそらくアマチュア日本トップクラス。 > 個人サイト 週末大冒険 ドライブをしているといろんな食事処が目に入る。 看板であったり、幟であったり、店内の照明であったり。そういった要素から、﹁おっ、あのお店は営業しているな。じゃああそこでご飯にしようかな。﹂と考えるのだ。 流れる景色の中にいただけのアイツ 僕は無知であった。 北海道を何周もしており、そのお店の前を何度も走っていながら、"お店"として認識していなかったのだ。 これはいけない。 そう思って固い決意をして現地訪問したのは、昨シーズンである2022年のことだった。 ﹁かに太郎﹂。 この名前を知ることで、この建物のことを"廃墟"ではなく"食事処"だと認識する。 食事処には名前がある。 すなわち僕らは、今この瞬間からこの店名を覚えておかねばなるまい
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東京都のほぼ中央に位置する日野市。近年ベットタウンとして宅地化が進む一方、幕末に活躍した新選組の副長である土方歳三の生誕の地としても知られている。 先日、日野市内にある石田寺︵せきでんじ︶に行く機会があった。石田寺は土方歳三の墓があることで有名なお寺なのだが、そこで私は日野の土方率の高さに驚かされることになる。 日野は、想像以上に土方さんパラダイスだったのだ。 ※2008年10月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥根っこや岩をよじ登って見
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1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事‥顔だけ出している送水口がかわいい 500mlっぽいペットボトルの500mlじゃなさ 500mlっぽいペットボトルの飲料を買ったら350mlだった。 なんてことだ 350mlと言ったら缶の容量だ。缶の量では少ないからペットボトルを選択したのに中身は同じだった。 最近こういうことが多い。少なくて驚いたかと思えば、麦茶のペットボトルが650mlとかあって驚くこともある。 あの拍子木ぐらいの、テレビのリモコンぐらいの、片手でちょうどよく持てるあのサイズ。﹁500mlのペットボトル﹂と呼んでいるが容量が500mlじゃないことがよくあるのだ。 あの、500mlっぽいペットボトルの500mlじゃなさ。おもしろいのでたくさ
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1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥津山にはウエストランドの他にノースランドとイーストランドもある > 個人サイト オカモトラボ 週一往復のみの定期船とは 瀬戸内海には大小の島々とそれらを結ぶ定期船がある。 香川県の高松港のフェリー。多くの島々が浮かぶ瀬戸内海の景観。 そんな瀬戸内海に、週たったの一往復しか運行されないレアな定期船があるそうだ。 瀬戸内海のこのあたりの話。 その定期船があるのは↑の地図の赤枠の部分にあたる岡山県と香川県の間だ。1日に片手で数えられるくらいしか便がない航路も多いが、週に一往復は少ない。 香川県の佐柳︵さなぎ︶島と岡山県の真鍋︵まなべ︶島を週に一往復だけ運行している。 この定期船を使えば、上の地図の通り島から島へ乗り継いで四
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趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥ネギカッターでところてんを作る > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 最初の一杯はサンガリアの缶になった 大阪のシカクという、当サイト関係者の同人誌やグッズをたくさん扱っているショップの店員であるビロくんに教えてもらった店を中心に、冷やしあめを巡ってみる。 冷やしあめを売っている店は大阪の下町に多いようなので、まずは新今宮駅へと向かう。 前に来たときは確か公園だった場所に、星野リゾートの大きなホテルができていて、﹁本当にできたんだなあ﹂と駅のホームからしばし眺めた。 あれが例のホテルかー。 この日はちょっと蒸し暑い、絶好の冷やしあめ日和︵冷やしあめは夏の飲み物らしい︶。なるべく余計な水分摂取は控えて、程よく喉が渇いた状態でクイっ
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1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は﹁半熟卵はトッピングしますか?﹂です。もちろんトッピングします。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥ハンバーグの注文に15分かかる~渋谷﹁ゴールドラッシュ﹂~ 住所を間違えて送ってしまい誰も来ない デイリーポータルZにはチャーハン部という部活動がある。集まってチャーハンを食べに行く部だ。 今回、編集部の橋田さん、安藤さんがチャーハン部に参加してくれた。 予定を調整して﹁じゃあこの日で! もし他の人も来れたら来てください!﹂とメッセージを送り、当日の朝にはリマインドとして﹁この場所に19‥00に集合しましょう﹂と住所を送った。 みんながわざわざお店を検索して住所を調べなくても、コピペすれば来れるような配慮である。部長のやさしさが出た瞬間だった。 そして、時間になっても来ない。待ってる間に﹁居酒屋どうですか?﹂と
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1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある︵エキストラで︶。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥キューピーコーワゴールドαプレミアムのふたはめっちゃなめらかに回る > 個人サイト Twitter 港北ニュータウンとは? 今回港北ニュータウンを案内してもらうのは、ここが地元のライター井上さんと、編集部橋田です。 港北ニュータウンが地元のライター井上さん・編集部橋田に案内してもらいます そもそも港北ニュータウンはセンター北とセンター南を中心に広がったニュータウンですが、住んでる人の意識はどうなのでしょう。
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