ブックマーク / onaji.me (2)
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東京・国立に店舗を構え、デカ盛りで注目を集める和食屋﹁深川つり舟﹂。お店を切り盛りする夫婦に、学生たちに愛される理由について伺いました。 学生の街、東京・国立にある和食屋﹁深川つり舟﹂は、夫婦で切り盛りしているお店。特大のアナゴが乗った天丼や大盛のいくら丼など、安くて破壊力満点のデカ盛りの店として、一橋大学など地元の学生たちを中心に愛され続けている。 ﹁かつては銀座の寿司屋で腕をふるっていた大将・湊 実︵みなと・みのる︶さんは、33年前に独立し、1989年に﹁深川 つり舟﹂を開店。当時は高級和食店だったものの、バブル崩壊の影響もあり、女将・湊 由紀江︵みなと・ゆきえ︶さんの提案で学生をターゲットにした食堂に生まれ変わったという。 地元でたくさんの人々から愛されるこのお店の魅力は、安くてたくさん食べられるという商品の魅力はもちろんのこと、それ以上に大将や女将さんの人柄にあるようだ。 今回は、
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“夜パフェ”ブームの火付け役としても知られる橋本学さんは、自動販売機で買える﹁ショートケーキ缶﹂など、コロナ禍に新しい商品を生み出し続けています。苦しい時期を経てチャレンジを続ける理由を聞きました。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、通常とは異なる運営をしている飲食店が増えています。 少しずつ普段通りの生活に戻ってきてはいるものの、やはりまだお店とお客さんとの距離感が物理的・心理的にも離れてしまっている現在。それでも、お客さんに﹁また行きたい﹂と思ってもらえるためには、どんな工夫が必要なのでしょうか。 飲食店の店主に、コロナ禍でのお店づくりをお聞きする﹃コロナ禍でのコミュニケーション﹄。今回は、北海道を中心にリゾットやパフェの専門店を全国展開する株式会社GAKU代表・橋本学さんに話を伺います。 種類豊富なリゾットが楽しめる札幌発﹁Risotteria.GAKU﹂をはじめ、“夜パフェ”“シ
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