![学童保育の社会的な役割を考える in 吉祥寺 学習交流会のお知らせ : 武蔵野市議 川名ゆうじ blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/991ceb307fce8c73c63d318cd84542e2a1b81c9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fgo_wild%2Fimgs%2Fc%2F0%2Fc00c95a3.png)
縁あって半年間、ニュージーランド南島のクライストチャーチ市に住み、子どもたちを地元の公立小学校に通わせた。 実験国家として名をはせるニュージーランドだから、学校制度も非常にユニークだ。 キーワードは、ガバナンスとマネジメント。 90年代なかば以来、コーポレートガバナンスという言葉が日本でもよく語られるようになったけれど、まさに同じ意味での「ガバナンス」と、それと対になる「マネジメント」の概念が、ニュージーランドの学校では鍵となるコンセプトとして定着している。 といっても、この時点で、ぼくがこのことを力説しても、読者には意味不明に違いない。 多少、回り道をすることになるけれど、順を追って説明しよう。 なにはともあれ、ニュージーランドの学校についてある程度は知っていただかないと話が進めにくいので、まずは子どもたちの「学校生活」の素描から。 学校生活は「ゆるくて、楽しげ」 子どもたちが通ったセン
文部科学省生涯学習政策局・社会教育課長さんが、教育委員会や校長に(PTAは)任意であるとの意識を広めたいと述べる(シンポジウム「これからのPTAのあり方」より) これは、本日横浜で行われた「これからのPTAのあり方〜大人の令兄からできることへ」というシンポジウムの配付資料より。文科省委託事業である「保護者を中心とした学校・家庭・地域連携お呼び活性化推進事業」で行ったアンケートなので、公けの資料。ということで、公開させていただきます(勘違いがあれば、ご連絡を消去します)。 このページを見て分かるのは、PTAへが必要かという問いに対して、 必要65%、 必要でない4%、 分らない29%、 未回答2% と過半数が「必要と」述べているのに対して、これまで委員の未経験者に今後引き受ける予定を問うたところ、、 今後委員を引き受ける予定 8% 事情によっては引き受ける 36% 必要と思うが引き
年度もかわって、身の回りに「お役目ご免」になった前役員のPTA仲間がごろごろいる。 4年間連続で役員を引き受け、今年、やっとおしまいになった人とメールをしてて、はっとする。 PTA役員で得たものも多いけれど、失ったものも多い、と。 じゃあ、失ったものってなに? 許可を得て、引用。 PTAをこなしている自分も偽りの自分ではなかったのはわかっていますが、私自身が、私ってこんなじゃなかった・・・と思っているので……。 態度が大きくなり、人の気持ちを汲むことが下手になってしまった自分がいます。 小さな世界で、大きくなっていってしまった自分がなんか普通の考え方を持てているのか不安になります。 とのこと。 非常に分かる。 というか、これに気づき、言葉にできるというのは凄いことだと思った。 PTAというのは、やはり独特のロジックで動いている社会。 そこにどっぷり浸かる役員業務は、人を変容させる
3月に初めての卒業式を迎える田辺市学園の県立田辺中学校(浜野公二校長)は、個人情報保護法などを理由に、会場での保護者らによるカメラやビデオ撮影を事実上禁止する方針を立てている。すでに入学式でも実施しているが、保護者から「子どもの成長を記録に残したい。撮影をさせてほしい」などの声が上がっている。県教委は「学校が決めた事柄で、県教委が良い悪いは言えない。良識の範囲内の撮影なら法律には抵触しないだろう」と話している。 同校では、本年度から式典で保護者に撮影をしないよう求めており、入学式の際は、保護者あての案内ハガキに「個人情報保護法により、写真・ビデオの撮影等ご遠慮ください」と記載したり、会場で協力を呼び掛けたりした。3月14日の卒業式のハガキはまだ送付していないが、同様の文面にするという。 ある3年生の保護者はこのほど、卒業式を前に「子どもを思う親として、成長の節目を祝って、記録に残したい
安達さと🐕とと @Sato_adachi ととちゃん3歳🐕日本画専攻7年。 マンガボックスであおのたつき連載中▼webから読むmangabox.me/reader/106002/…【のんびり更新】@Usuinokami 【注意】江戸関連のツイートは覚書なので参考にされる際は各自でお調べください。 安達さと🐕とと @Sato_adachi お米一粒も残さずに食べるのみっともないってポスト見たんですがわたくしは幼稚園が仏教で般若心経唱えた後「一粒のお米にも万人の力が授かっております。のの様に感謝していただきます」と唱えてご飯いただいてたのでご飯粒残したら悪いことが起きそうでなるべく食べる派です🙏 2024-05-20 13:22:02
日本各地、住みたい場所に住み、大学教員や新聞社、商業写真や旅行社北海道駐在など随分と色々な仕事をやってきた、、懲りず次は何をしようかと日々思案中のお馬鹿丸出しの海遊族(^^)、今は写真、オフィス系WEB系のIT講師、ダイビングインストラクターや好きなブラジル音楽などやっている 22日沖縄タイムス夕刊紙面から ・・お払い中に過呼吸・・父母要請でユタ呼ぶ・・ ・・宜野湾市立真志喜中学校でお払い中に生徒5人が過呼吸で病院へ・・ という記事だった、、 同校では以前にもお払いをしてもらったことがあるらしく、何かがあると(子供たちが何かが見える・・と言ったりすると)、父母はそれを心配して、ユタに祈祷をお願いするなどどいうことだったのだろう、、 沖縄では「神がかり」という言い回しもあるが、 何かと霊的なものを信じ、敬い、奉る風習が残っている、 それらは世界共通で神事と呼ばれる類のものであり、沖縄では村々
連夜のようにホテルのバーなどで会合する麻生太郎首相が批判されている。 http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008102228_all.html テレビ朝日「ワイド!スクランブル」内「夕刊キャッチアップ」は「首相をキレさせた」から「敏腕記者」なのだと、「"総理キレさせた"敏腕女性記者」というタイトルをつけ大ハシャギで持ち上げていた。 しかし、10/22昼に「高級店に連日行っているがどうか?」と質問したにもかかわらず、同日の夕方にも同じ質問をする、ほとんどクレーマー状態のこの記者を、「鋭く切り込む質問」「ねばり強い」だのと、ヒロインとして扱う夕刊フジには書かれている、「北海道新聞の長谷川綾記者」という実名は読まずに護った!! いつも政局報道ばかりで政策を理解できないもんだから、「庶民感覚」がどうのと庶民の嫉妬心を煽って世論誘導しようとする。自分たちは高給取
先日の新聞記事に、宜野湾市立真志喜中学校でユタによるお祓いの際に、生徒数人が過呼吸により救急搬送された記事が報道されていました。 大まかに説明すると、最近音楽室で体調不良を訴える吹奏学部員が相次いでおり、現状を重く見た父母からの要請でユタによるお祓いをする事になり、学校側も了解の上で行ったところ、過呼吸で数人が搬送されたそうです。 この報道後、巷では、ユタを学校に呼ぶ事の是非を問う議論が繰り返し行われています。 それらの意見には、ただの野次馬としか思えない内容ばかりで、残念です。 なぜなら、ユタの是非を問う前に、まずは生徒たちの心のケアが大事だと思うからです。 例えば、自分が生徒で母校でこのような事故が起きれば、当たり前不安です。ましてや、その場に同席していたならば、よりリアルなはずです。 ですから、責任とか是非などは優先順位は後回しです。先ずは、子供たちが安心して通学し、不安無く勉強出来
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