https://anond.hatelabo.jp/20230105180645 の続き 60年代カフェレーサーカフェレーサーというのは1960年代にイギリスで流行ったロッカーズという街道レーサー達の乗っていた改造バイクで、ハンドルを下げて前傾姿勢にしてロケットカウルを付ける。因みに当時の英国ではモッズという改造VESPAやランブレッタスクーター乗りのもいて、両者は反目して喧嘩ばかりしていた。モッズとはmodern+sである。 カフェレーサーで使われるロケットカウルはセパレートハンドル、通称セパハンとの組み合わせが前提だ。フロントフォークの上に付く一本バーハンドルを取っ払って両方のフロントフォークに直接短いハンドルを付けて高さを下げるのがセパハンだ。 このロケットカウルを族車ではプレスライダー由来の上向き絞りハンドルと組み合わせてしまう。 すると、カウルのハンドルの逃げの切り欠き位置が合わ
2021年は自動二輪乗車中の死傷者数が16年ぶりに増加してしまった。首都高速でもバイクの死傷事故が多発しており、死傷事故件数は前年度と比べ約1.4倍。死亡事故は6倍にまで増加している。 首都高速道路会社に詳細を訊くとともに、事故発生地点を実際にバイクで走ってみた。 文、写真/沼尾宏明 【画像ギャラリー】首都高速二輪事故発生地点マップ(2018年4月~2021年3月)(3枚)画像ギャラリー 死亡事故はいずれも側壁等の接触、ほぼ全てカーブ区間で発生した 当webで既報のとおり、2021年は「自動車乗車中」、「歩行中」など多くのカテゴリーで交通事故が大幅減少したが、「自動二輪乗車中」(51cc以上)の死傷者数は前年から236人増の2万3437人に。2005年以来、年々減少していたが、16年ぶりに増加に転じてしまった。 事故増加の実態を探るべく、前回は警察庁からデータを取り寄せ、分析を試みた(詳細
4年ぶりになってしまった! 月日が経つのは早いものですね!!!!!! 4年越しにVTR-Fを甦らせ、やっとまともにまたがりました。密とはご縁のない品川埠頭まで行って、レインボーブリッジを眺めて、缶ジュース飲んで帰ってきました。はー久しぶりのでかい道路は緊張するぜ!!!!! (ボケてるのに気づかなかった) 不要といえば不要、完全に不急ではない外出だけど、行きも帰りも密じゃないので気晴らしとして許していただきたいです。しばらくはツーリングを目指すことも難しいですが、先日ツーリングマップル2020年版を買ったので、近場で慣らし運転をしつつコロナ禍が過ぎ去った後にどこに行こうか考えておくことにしようと思います。 ツーリングマップル 関東甲信越 2020 作者:昭文社発売日: 2020/04/10メディア: Kindle版
原付二種と分類される 51~125ccのバイクは コストパフォーマンスや 免許制度の緩和など 様々な後押しもあって 現在、最も注目度が高い 排気量クラスの バイクと言えるでしょう。 この記事では原付二種バイクの 長所や短所、選び方、 乗るために必要な免許やものを ご紹介します。 【PR】 原付一種(50cc以下)と 原付二種(51~125cc)の見分け方原付二種と呼ばれるのは 51cc~125ccまでの オートバイのことで 見た目でわかりやすいのは 前の泥除けに貼付けられた 白い帯と 後ろの泥除けなどに 貼り付けられた 白い三角マークです。 これらは取締りの際に 50cc以下の原付一種と 警察官が誤認を 減らすためのものなので いちばんわかりやすいです。 (メーカーによる自主的なものなので 貼っていなくてもそれ自体は 交通違反にはなりません。) 原付二種のナンバー色の違いまた、 50cc以
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">
8月26日、都内のホンダ本社1階に100人近くの二輪ファンが集まった。お目当ては原付き1種のレジャーバイク「モンキー」最終モデルの商談権の抽選会だ。1967年の発売から半世紀のロングセラーは500台の限定生産にもかかわらず4万5333通の申し込みがあった。倍率はおよそ90倍。1つの工業製品がこれだけ愛され続けた理由はどこにあるのだろうか。会場に集まったファンと、実際にモンキーを担当したホンダのデ
ヤマハとヤマハ発動機は、本日から六本木ヒルズの大屋根ガーデンで「Two Yamahas, One Passion 〜デザイン展2016〜」を開催している。 両社は同じ「ヤマハ」ブランドを使用する企業として、昨年から共同の企画展示を開催している。第二回となる今回は「Rejoice」(愉悦)をブースコンセプトにした展示が行われているそうだ。 その象徴が入り口に置かれた「&y02」(アンディ02)だ。これは長さ6mほど、幅3m弱の楕円形のベースに、半円状のフレームが組み合わせられたアイテムとなる。 その中央には背中合わせになった5名分の座席とバイクのハンドルが、逆側には小さなスティックがあり、さらにフレームには小型スピーカーが取り付けられている。 デザイナーによると、この「&Y02」はバイクのように操縦して音を奏でるもので、仲間と一緒にサウンド空間に浸ることができるというわけだ。ハンドルのブレー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く