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Twitterで一番警戒した方がいい情報、bioがやたら長いとか名前に@が入ってるとかじゃなくて「2009年からTwitterを利用しています」でしょ— ジスロマック (@yomooog) 2020年8月17日 Twitterで一番警戒した方がいい情報は「2009年からTwitterを利用しています」というものだというツイートが話題になったので2009年にツイッター関連で何があったのか調べてみた。振り返ってみると「ヒウィッヒヒー」に代表される一年で、有名人・芸能人が入ってきたこと、公式アカウントが続々とでき、メディアでも取り上げられるようになり(2010年4月からは「素直になれなくて」が放送)、8月に衆議院議員総選挙があったことから政治家のツイートに注目が集まることが多かった。そんな有名人や政治家、アニメの公式アカウントなどからの情報を得たくて入ってきた人がそれなりに多かった年とも言えなく
ここしばらく自分は、ネット上にブログはもちろんブコメもツイートすらアウトプットすることなく、ひたすら惰性でROMる日々を過ごしてきた。そんな中で迎えた、今夜のコロナウィルス緊急事態宣言。 こんな時だからこそ、久々にブログを更新しておこうかという気持ちになった。 このコロナウィルス危機について自分は、正直なところ、切迫した危機感をまだ持てずにいる。緊急事態宣言の対象地域に住んでいるとは言え、感染する危険性が身近にあるという緊張感は、まだ無い。 そして、ウィルスも恐ろしいが、この全世界的な混乱の先に来る経済危機の大津波が更なる大惨事をもたらすであろうことも、頭では分かっている。 しかし、こちらに対してもあまり危機感を持てていない。自分が色々あって今は福祉業界で働いており、すぐに失業することは無いだろうという甘い楽観があるのだろう。 この、世の中は大惨事に見舞われているが自分自身はたぶん大丈夫だ
社会問題となっている海賊版サイト「漫画村」「Anitube」「MioMio」に関与する広告代理店A社の元従業員がねとらぼ編集部の取材に応じ、「取引先はほぼ著作権侵害サイト」「偽名での営業」「たびたび労基がやってくる異常な社内環境」などの業務実態を語りました。また広告代理店と出稿主との生々しいやりとりのメールを独自入手。漫画村の実質的窓口となっていたというX社にも迫ります。 漫画村への広告出稿の流れ(編集部作成) なぜ広告代理店は海賊版サイトに広告を出すのか 情報提供者はA社とそのグループ企業(以下、A社グループ)で今年まで営業関係を担当していた人物。「私の行った過ちを明かすことで少しでも人の役に立てるなら」と取材に協力してくれました。 ――早速ですが、A社はどのようなサイトと取引しているのでしょうか。 情報提供者:「漫画村」「Anitube」「MioMio」はもちろん、ほかの海賊版サイトも
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