![ブログの永代供養 - 漫棚通信ブログ版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b06ec851f876389863f385c6d05983860ac94d1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fmandanatsusin.cocolog-nifty.com%2F.shared-cocolog%2Fnifty_managed%2Fimages%2Fweb%2Fogp%2Fdefault.png)
昨年末に古い雑誌を調べていて、これはスゴイと思ったもの。 虫プロ「COM」1967年8月号、「この人の一週間 川崎のぼる」という記事です。 同じ号の「COM」でベストテンが発表されてますが、「COM」によるアンケート(その対象は編集者・マンガ家・アニメーター・読者、計305名)でトップになったマンガが『巨人の星』でありますので、まさに川崎のぼるこそ、この年ナンバーワンの人気マンガ家でした。 ちなみに二位以下は、ハリスの旋風(ちばてつや)、おそ松くん(赤塚不二夫)、カムイ伝(白土三平)、墓場の鬼太郎(水木しげる)、鉄腕アトム(手塚治虫)、アニマル1(川崎のぼる)、みそっかす(ちばてつや)、天才バカボン(赤塚不二夫)、と続きます。 このとき、川崎のぼるは26歳。すでに結婚されてて子供がふたり。連載中のマンガは、週刊誌が『巨人の星』(少年マガジン)と『アニマル1』(少年サンデー)。月刊誌が『スカ
リンク ●日本語版Wikipedia:ムハンマド風刺漫画掲載問題 ●英語版Wikipedia:Jyllands-Posten Muhammad cartoons controversy ●問題になった風刺画(英語版Wikipedia) 事件の概要 ●2005年9月30日:デンマークの保守系日刊紙、ユランス・ポステンがムハンマドの風刺画を掲載。 ●デンマーク国内ムスリムからの抗議 ●イスラム諸国からの抗議 ●2005年12月6日:イスラム諸国会議機構サミットで風刺画掲載を非難。 ●2006年1月~2月:シリア、レバノン、イラン、アフガニスタン、パキスタン、リビア、ナイジェリアなどでデモ。とくに2月になってのデモは過激化し、全世界で死者139人以上(下記ドキュメンタリーによると150人以上)。 2007年~2008年、NHKで放映されたドキュメンタリー ●シリーズ日本語タイトル:「NHK33カ
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