第三セクター鉄道の智頭急行(鳥取県智頭町、西尾浩一社長)は3日、鳥取市内で株主総会を開き、経常損益8460万円で4年ぶりの黒字となる2023年度決算を承認した。西尾社長は黒字化を踏まえ、導入から30...
![スーパーはくと車両更新へ 智頭急行 早ければ4、5年後 | 日本海新聞 NetNihonkai](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4aa873fa41c641a8e8ed4cda39c1d97e47d3355f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnihonkai.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F8%2F7%2F-%2Fimg_877815048462a2556db64aeff58325d8570946.png)
2023年4月5日 国鉄色やくもに「JNR」マーク 外観がよりリアルに JR西日本 JR西日本は運転開始から1周年を迎えた国鉄色の特急やくも(岡山-出雲市間)に新たにJNR(国鉄)マークを取り付けた。国鉄時代の昔懐かしい外観がよりリアルに再現され、鉄道ファンらを中心に話題を呼んでいる。 同社はやくも8、9、24、25号に使用する車両を国鉄時代のクリーム色に塗り替え、昨年3月からリバイバル運転を行っている。「さらに当時の姿に近づけてほしい」との要望が相次いだため、今年3月中旬から先頭車両の側面部に縦15センチ、横120センチの銀色のJNRマークを追加。より往時に近い外観が再現され、交流サイト(SNS)でも大きな反響が寄せられた。 米子駅や沿線で国鉄色やくもを撮影しようと待ち構える鉄道ファンらの姿があり、JNRマークが輝く先頭車両が見えると盛んにシャッターを切っていた。 JR西山陰営業部の担当
2023年4月1日 若鉄ファンが広報員に 9人任命 初仕事で全国へPR 第三セクター・若桜鉄道(若桜町若桜)は1日、全国各地の愛好家らで構成される私設応援組織「若桜鉄道サポーターズ」の9人を同社の「社外広報員」として正式に任命した。若桜駅に招いて任命式を行い、長年の支えに感謝を込めて無料の運転体験会を実施。メンバーは体験の様子を交流サイト(SNS)に早速投稿するなど“初仕事”にいそしんだ。 同組織は、同鉄道が行う蒸気機関車(SL)やディーゼル機関車(DL)の体験運転が縁になり、2008年ごろに発足。同駅で開催される誘客イベントのほか、県外での鉄道イベントなどにも同社とともに参加し、物販やチラシ配りの補助、豊富な“若鉄”知識を生かした案内役などを務めてきた。 同社は、今回「社外広報員」を創設し、長年サポートしてくれた同組織のメンバーらを選出。関東や関西方面へさらなる周知を行い、交流人口の創出
古田(米子工高出 NTT東日本)パリ五輪切符 ローイング軽量級ダブルスカル アジア・オセアニア予選 決勝で2艇身差つけ1位
【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉観光植物園「パオパブ」開閉園(1995~2005年) 三徳川沿い「ふるさと健康むら」をどう生かす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く