![コナンの枕カバー8枚なくなる 特別列車で盗難か 運行会社「返して」 鳥取](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f55ce2fb6bb67f94197e2c6d057101e65d581e90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2FXD21KNrr6EmVteYVRskJeTy5TdM%3D%2F1200x630%2Ffilters%3Afocal%282357x832%3A2367x842%29%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2FV7QF6C4U7ZINHBPOYKBQ4PF6QY.jpg)
無遮断トラブルにより、車と列車の接触事故が起きた南海高野線の踏切=令和6年2月、大阪市西成区(岡嶋大城撮影) 遮断機が正常に下降していないのに、列車が踏切へと進入するトラブルが、令和4年度末までの3年間で少なくとも32件起きていたことが21日、産経新聞の調べで分かった。設備の異常や人的ミスなどが原因。横断中の車が列車と衝突した例もあった。乗客106人と乗員1人が死亡したJR福知山線脱線事故から25日で19年。踏切の無遮断トラブルは、脱線事故のような惨事を招きかねず、鉄道輸送をめぐる安全への意識や対策が再び問われている。 鉄道の事故やトラブルは、事業者から国土交通省への報告が規則で義務づけられている。遮断機が設けられた第1種踏切は全国約3万カ所。産経新聞では、国交省への情報公開請求で開示された資料を基に、遮断機が正しく下りていない状態で列車が踏切へと進入した事例を4年度末から3年間遡(さかの
共産党福岡県委員会が2月に開いた県党会議で、流行語大賞で入賞した「ご飯論法」の発案者の党員で漫画評論家の神谷貴行氏に対し、党側が規約違反と認定したブログの削除を求めていたことが18日までに分かった。産経新聞が関係者から入手したメモでは「ブログを削除し、自己批判すべきだ」などと幹部が迫っており、言論封殺と批判される可能性がある。産経新聞は党側に事実関係の確認などを求めたが、同日までに回答はなかった。 神谷氏は党首公選制を訴えて除名されたジャーナリストの松竹伸幸氏の処分見直しを県委員会内で主張。その議事内容をブログで公表したことが規約違反に当たるとして、2月の県党会議で神谷氏を役員である県委員に再任しなかった。 県党会議では、内田裕県委員長による活動報告後に討論が行われ、神谷氏にも発言機会が与えられた。神谷氏は、ブログへの投稿を規約違反とした党側の決定は「虚偽決定」と反論。内田氏ら県党三役から
東京都墨田区の都営地下鉄浅草線押上駅で20日、ホームドアの運用が始まり、都営地下鉄の全106駅で整備が完了した。都はホーム上の安全確保を目的に平成12年度から各線で順次設置を進め、5年度中の全駅整備を目指していた。 都は他の鉄道事業者の整備も支援しており、12年度までに都内にあるJRと私鉄の駅の約6割にホームドアを設置するとの目標を立てているが、5年3月末時点で36%となっている。 小池百合子知事は今月16日の定例記者会見で「(都営地下鉄では)転落件数がゼロになるなど、効果を発揮している。鉄道事業者に早期の整備を働きかけており、着々と進むよう支援したい」と話した。
2025年4月の大阪・関西万博の開幕まで500日となった30日、大阪メトロは、万博のオリジナルデザインを描いたラッピング列車の運行を始めた。 大阪メトロ御堂筋線なかもず駅(堺市)で朝、先頭と最後尾の車両を万博のイメージカラーの赤、青、白で彩った鮮やかな色の電車が、駅を管轄する小嶋勝徳天王寺管区駅長の「出発進行」の合図で、通勤通学客らを乗せて走り出した。万博の公式キャラクター「ミャクミャク」も駆け付け、手を振って見送った。 小嶋氏は取材に「多くのお客さんに見てもらい、万博を盛り上げていきたい」と話した。 同社は万博の会期終了まで、御堂筋線で3編成、谷町線で2編成を順次走らせる。9月からすでに、電気自動車(EV)バスにもラッピングを始めていて、174台を走らせる。
200個目という北京師範大「名誉教授」の称号を同大副学長から受ける池田大作名誉会長=平成18年10月、東京都八王子市(鈴木健児撮影) 11月15日に死去したことが明らかになった創価学会の池田大作名誉会長は、海外の大学などから「名誉教授」「名誉博士」といった数多くの学術称号を受けていたことでも知られる。創価女子短期大の公式サイトなどによると、生前に受けた称号の総数は今年8月にマレーシアの大学院から受けた名誉文学博士号までで計408個に上るという。 同サイトなどによると、第1号は昭和50(1975)年に受けたモスクワ大学名誉博士号。「名誉博士」「名誉教授」のほか、その他の「名誉学術称号」を合わせ総数は408個になる。生前最後に受けた称号は今年8月26日にマレーシアのニュー・エラ大学学院から受けた名誉文学博士号だったという。 平成27(2015)年には、ノーベル平和賞の候補に池田氏が挙がっている
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