タグ

駅と観光に関するkatamachiのブックマーク (56)

  • 世界遺産の玄関口に新駅舎 広電が7月開業へ 宮島線開通100年:朝日新聞デジタル


    72025JR2 81007211003660 
    世界遺産の玄関口に新駅舎 広電が7月開業へ 宮島線開通100年:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/02/05
    広島電鉄は、7月に宮島口駅を移転し、新駅舎を開く。ターミナルに60メートル近くなり、駅の広さは約2倍の約1100平米、ホーム数も3本から6本へ倍増
  • 磯地区の新駅、計画始動 仙巌園前に25年3月開業目標:朝日新聞デジタル

    鹿児島市磯地区の仙巌園前への新設をめざすJRの「磯新駅」が今年、実施設計に向けて動き出す。開業目標は2025年の3月。コロナ禍後を見据え、関係者は「観光駅」としての早期利用に期待を込める。 計画では鹿児島駅から約2キロ北の尚古集成館前の海沿いに設置。桜島を望む景観に配慮し、駅舎はつくらずホームだけのシンプルな構造になる見込みだ。 構想は、16年に鹿児島経済同友会など経済3団体が市長に設置を要望したのが始まり。近くに磯海水浴場もあり、同友会によると、磯地区(約90世帯)の住民から長年、渋滞や駐車場不足の解消など交通アクセスの改善を求める要望が寄せられていた。 15年、反射炉跡など旧集成館がユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産「明治日の産業革命遺産」になると観光客がさらに増え、交通渋滞は悪化。クルーズ船の観光客も来るようになったが、渋滞の影響で船の出発時間に間に合わないというトラブ

    磯地区の新駅、計画始動 仙巌園前に25年3月開業目標:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/01/22
    鹿児島市磯地区の仙巌園前への新設をめざす鹿児島本線の「磯新駅」。鹿児島駅2キロ北の集成館前の海沿いに設置。2022年実施設計、2025年開業目標「桜島を望む景観に配慮し、駅舎はつくらずホームだけのシンプルな構造」
  • 【朝刊先読み!】JRの社員が雲南市観光協会に出向、木次線沿線の観光推進に取り組む | 山陰中央新報デジタル

    JR西日米子支社木次鉄道部の女性社員が今年から、雲南市観光協会の職員としてJR木次線の沿線を中心とする広域観光の推進に取り組むことになった。4日、JR木次駅(木次町里方)で業務を始めた。 2015年12月から木次線の管理・運行を担う木次鉄道部の社員として沿線自治体や住民と共に利活用の促進に取り組んできた須山美穂さん(43)が1日付で市観光協会に出向。JR松江、米子の両駅で勤務経験があるほか、添乗員の有資格者として旅行会社での勤務実績もあり、鉄路を生かした地域の盛り上げに一役買う。 4日は法被姿で駅ホームに立ったほか、市役所で石飛厚志市長と面会。「観光に特化して地域の皆さんとのつながりを大切にしていく」と意気込みを話した。 任期は24年3月まで。 (狩野樹理)

    【朝刊先読み!】JRの社員が雲南市観光協会に出向、木次線沿線の観光推進に取り組む | 山陰中央新報デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/01/05
    JR西日本米子支社木次鉄道部の女性社員が今年から、雲南市観光協会の職員として出向。木次線沿線を中心とする広域観光の推進に取り組む。松江、米子駅で勤務経験、添乗員の有資格者として旅行会社の勤務実績もある
  • 鉄道各社、デジタルチケット投入 スマホで便利、周遊促す | カナロコ by 神奈川新聞

    鉄道各社が、スマートフォン専用の「デジタルチケット」を相次いで発売している。次世代移動サービス「MaaS(マース)」の推進に向けた取り組みの一環。スマホ画面に表示したチケットのため、紛失する恐れがない上、…

    鉄道各社、デジタルチケット投入 スマホで便利、周遊促す | カナロコ by 神奈川新聞
    katamachi
    katamachi 2022/01/02
    鉄道各社が、スマホ専用の「デジタルチケット」を相次いで発売「紛失する恐れがない上、場所や時間を問わずインターネット上で購入できるのが特徴」アプリが各社でバラバラなのをなんとかできないのかな
  • 東京:青梅線沿線ホテル化 JR東23年開業目指す:地域ニュース


    使宿  沿宿西 沿12宿 沿
    東京:青梅線沿線ホテル化 JR東23年開業目指す:地域ニュース
    katamachi
    katamachi 2021/11/30
    JR東日本は、青梅線沿線で宿泊事業を2023年にスタート。鳩ノ巣駅で2022春、宿泊客のチェックインスペースなどを整備。奥多摩町などの空き家をおしゃれな客室として利用できるように改修。2026年までに最大8軒を展開
  • 鳥取県、駅の「御朱印」 10月から伯備線10駅で - 日本経済新聞


    101011030021650J
    鳥取県、駅の「御朱印」 10月から伯備線10駅で - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/09/28
    鳥取県は、駅の御朱印「鳥鐵駅印」を伯備線10駅で作成。「鳥鐵駅印」は10種300円、「鳥鐵駅印帳」は2種1650円で、10月1日から指定販売店でJR乗車券を提示したうえで購入できる。駅の御朱印を作るのは都道府県では初
  • JR九州駅別乗車人員 鹿児島中央3割減、指宿は4割減 コロナ下、越境移動や旅行自粛響く 20年度 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

    JR九州が公表した2020年度駅別乗車人員(1日当たり)で、鹿児島県内では、鹿児島中央駅が19年度に比べ3割を超える落ち込みとなったほか、指宿駅は4割以上減って下落幅が最大だった。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、県境を越えた移動の自粛や旅行需要の落ち込みが響いた。 鹿児島中央の20年度の乗車人員は1万4013人で、19年度比で30.9%減。九州新幹線停車駅では川内28.5%減、出水28.4%減だった。 指宿は391人で42.2%減。鹿児島中央と結ぶ観光列車「指宿のたまて箱」(1日3往復)は運行開始以来平均乗車率8割で推移してきたが、20年度は利用が低迷し、減便・運休した時期もあった。 県外で落ち込みが大きい駅は、70.6%減の由布院(大分)、52.7%減のハウステンボス(長崎)などで、JR九州は「コロナ下で観光客の割合が大きい駅ほど影響を受けた」と分析している。

    JR九州駅別乗車人員 鹿児島中央3割減、指宿は4割減 コロナ下、越境移動や旅行自粛響く 20年度 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
    katamachi
    katamachi 2021/09/07
    JR九州の2020年度駅別乗車人員。鹿児島中央は14013人で19年度比で30.9%減。川内28.5%減、出水28.4%減。一方、指宿は42.2%減。由布院70.3%減、ハウステンボス52.7%減「コロナ下で観光客の割合が大きい駅ほど影響を受けた」
  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

    記事検索 秋田のニュース 全国ニュース スポーツ 特集・連載 イベント クーポン 紙面を読む 秋田のニュース 社会・事件 暮らし・話題 秋田のスポーツ 政治・行政 経済・産業 教育・子育て 文化・芸能 医療・健康 訃報 社説・コラム 気象・災害 市町村別 全国ニュース 国内外 スポーツ エンタメ・コラム その他 求人情報 電子版 受信メールの設定 お気に入り記事 よくある質問 お問い合わせ お申し込み マイページ 会社案内 記事が見つかりませんでした。アドレスが間違っているか、公開期間が終了した可能性があります。

    記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版
    katamachi
    katamachi 2021/07/22
    秋田内陸縦貫鉄道縄文小ケ田駅の駅舎の改修が7月12日スタート。世界遺産登録を控える「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する伊勢堂岱遺跡の最寄り駅を縄文風に新装。外壁は黒く塗った地元産秋田杉材を張り付けた
  • トロッコ嵯峨駅の人気者「子ども駅長」 指さし合図「かわいい」と評判|観光|地域のニュース|京都新聞

    嵯峨野観光鉄道のトロッコ嵯峨駅(京都市右京区)のホームで「子ども駅長」として活躍している2歳の男の子がいる。

    トロッコ嵯峨駅の人気者「子ども駅長」 指さし合図「かわいい」と評判|観光|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2021/07/11
    嵯峨野観光鉄道のトロッコ嵯峨駅のホームで「子ども駅長」として活躍している2歳の男の子がいる
  • JR京都駅の商業施設「地元志向」に転換 コロナの観光需要低迷でエリア改装も|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS


     西 1357調 85719調20
    JR京都駅の商業施設「地元志向」に転換 コロナの観光需要低迷でエリア改装も|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    katamachi
    katamachi 2021/06/07
    京都駅でJR西日本グループが経営している商業施設「京都駅前地下街ポルタ」が地元志向に転換。観光需要が低迷し、地元客に軸足を置いた施設として再出発する
  • 江ノ電が湘南MaaS デジタル1日乗車券、シェア自転車 | カナロコ by 神奈川新聞

    江ノ島電鉄(藤沢市片瀬海岸)は、湘南エリアを対象に多様な移動手段を一体的に提供するサービス「MaaS(マース)」を活用したプロジェクトをスタートさせた。 デジタル版の1日乗車券の発行やシェアサイクリングといった新たなサービスを展開し、同エリアへの来訪者や地域住民の利便性向上、回遊性向上による観光活性化につなげる。 同社は3月末から「湘南MaaSプロジェクト」に着手。 第1弾として、複合経路検索アプリ「EMot(エモット)」を活用し、全線で利用できる1日乗車券「のりおりくん」の電子チケットの販売を始めた。

    江ノ電が湘南MaaS デジタル1日乗車券、シェア自転車 | カナロコ by 神奈川新聞
    katamachi
    katamachi 2021/05/23
    江ノ電は、湘南MaaSプロジェクト」に着手。第1弾として1日乗車券「のりおりくん」の電子チケットの販売を始めた。EMotストアでキャッシュレスで購入したチケットはスマートフォンに表示され、駅員に提示。
  • 嵐電駅前の「御室桜」見頃迎える 仁和寺から植樹、初開花|観光|地域のニュース|京都新聞


     2421 2
    嵐電駅前の「御室桜」見頃迎える 仁和寺から植樹、初開花|観光|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2021/04/13
    嵐電御室仁和寺駅に植樹された御室桜が初めて開花「御室桜は仁和寺境内に植えられている桜」「昨年2月、同寺は病気で伐採された同駅のしだれ桜の代わりに、嵐電を運行する京福電気鉄道に御室桜の苗木1本を寄贈」
  • 「レトロな田丸駅舎、残したい」 ふるさと納税で観光ツアーも 三重 | 毎日新聞

    1912年(大正元年)に建てられ、町民と共に歩んできた田丸駅舎=三重県玉城町田丸で2021年1月21日、小沢由紀撮影 郷愁誘うレトロな外観--。100年超も変わらぬ姿で町民たちと共に歩んできた三重県玉城町唯一の鉄道駅、JR東海の参宮線「田丸駅」の木造駅舎を残そうという動きが高まっている。町は同駅舎を歴史的価値があると判断し、町議会での協議を経た後、所有者のJR東海の許可を得て耐震調査を実施し、保存や活用に向けての方向性を定めていく計画だ。【小沢由紀】 町担当者は「町民に親しまれてきた大切な駅舎で、町の玄関口。保存、活用できるよう慎重に調査と交渉を進めたい。取り壊しは避けたい」と力を込める。町民たちも昨秋に「田丸駅舎を中心にまちづくりを考える会」を組織し、駅を核にしたまちづくりが動き出した。

    「レトロな田丸駅舎、残したい」 ふるさと納税で観光ツアーも 三重 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/02/03
    三重県玉城町で、JR東海参宮線田丸駅の1912年築の木造駅舎を残そうという動き。JRは取り壊し方針。町は駅舎を譲渡してもらい、保存活用していくなどの方策を検討
  • 上毛高原駅、仮称のまま40年 商工会「改名を」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    上毛高原駅、仮称のまま40年 商工会「改名を」:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2020/12/13
    上越新幹線上毛高原駅について、みなかみ町で駅名変更の動き。町は沼田市や周辺町村と協議方針「駅名は建設当時の仮称のまま1982年に開業」「どこにあるか分かりにくく、観光を主産業とする町と地域に不利な状況」
  • モグラ駅のグランピング施設が公開 JR土合駅で14日に開業 | 上毛新聞社のニュースサイト

    「日一のモグラ駅」として知られる群馬県みなかみ町湯檜曽のJR土合駅を活用したグランピング施設「DOAI VIL...

    モグラ駅のグランピング施設が公開 JR土合駅で14日に開業 | 上毛新聞社のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2020/11/12
    上越線土合駅を活用したグランピング施設「DOAI VILLAGE」が11月14日に開業「宿泊エリアでは、4棟のゲストルームを8棟に増やす予定。年内は土日の予約が埋まっている」
  • 「日本一のモグラ駅」で「3密」避け快適キャンプ グランピング施設、みなかみに14日オープン /群馬 | 毎日新聞


     1111 14 調 4220宿2
    「日本一のモグラ駅」で「3密」避け快適キャンプ グランピング施設、みなかみに14日オープン /群馬 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2020/11/12
    上越線土合駅に11月14日、グランピング施設「DOAI VILLAGE」が開業「白いかまくら型のテントが4棟あり、ベッドを2台ずつ設置。冬は厳しい寒さになるが暖房をつければ20度まで暖まる」宿泊料税別2万5000円
  • 銀座でも買える駅弁の定番 益子焼の「峠の釜めし」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    銀座でも買える駅弁の定番 益子焼の「峠の釜めし」:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2020/11/06
    「峠の釜めし」の荻野屋は、横川駅が開業した1885年から駅弁の販売を開始。駅弁としては宇都宮駅に次ぐ古さ。釜飯の年間売上は1日平均7千~8千個。だが、コロナ禍で大打撃。年商60億円は半減……
  • 終着駅「欅平」 錦秋へ発車 黒部峡谷で見ごろ 散策楽しむ人も:北陸中日新聞Web


     70
    終着駅「欅平」 錦秋へ発車 黒部峡谷で見ごろ 散策楽しむ人も:北陸中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2020/10/27
    黒部峡谷鉄道欅平駅周辺の紅葉が見ごろを迎えた「この日の乗客数は約千五百人。新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいた客足は、昨年の紅葉シーズンの平日とほぼ同数まで戻った」
  • GoToトラベル東京追加 10月に人出増えた観光地は:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    GoToトラベル東京追加 10月に人出増えた観光地は:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2020/10/18
    10月3~4日の首都圏近郊。箱根湯本駅や軽井沢駅は前年比プラスまで回復。浅草雷門も減少幅が10~20%台に縮小(9月5~6日は40%減) 。高速道路の小型車の交通量は9月27日~10月3日は前年比7%減(1カ月前は21%減、2カ月前は29%減)
  • もふもふでお出迎え プラチナキツネが観光駅長に 宮城・白石蔵王駅 | 毎日新聞


     3
    もふもふでお出迎え プラチナキツネが観光駅長に 宮城・白石蔵王駅 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2020/09/26
    東北新幹線白石蔵王駅の「観光駅長」に、宮城蔵王キツネ村で飼育されている雄のプラチナキツネ「ブー」が就任「キツネ村が定休日の毎週水曜日、改札口前に設けられた「駅長室」(ケージ)から観光客を出迎える」