NTTドコモブースでは、「直感検索」「直感ナビ」「友達レーダー」「投げメール」といった、ドコモ版拡張現実アプリが注目を集めていた。これらのアプリは“映す”“触れる““投げる”といった直感的な操作で利用できるのが特徴だ。 カメラを通してスポット情報を表示――「直感検索」「直感ナビ」 直感検索と直感ナビは、ケータイのカメラを通して現在地周辺の店舗や駅、ホテル、観光スポットなどを表示し、目的地まで案内してくれるサービス。アプリを起動するとカメラが立ち上がり、現在地を画面に映すとともに、位置情報をもとに、現在地周辺のスポットを示すアイコンが表示される。 電子コンパスにも対応しており、端末の向きを変えたり端末を持ちながら移動すると、アイコン表示もリアルタイムで変わる。直感検索・ナビのアイコンは数100種類プリセットされており、「飲食店」などの大ジャンルと「ファストフード」「うどん」などの小ジャンルに
--- 参加者募集のご案内 --- 2000年9月29日 (金) 10:20 〜 17:00 大阪市立大学文化交流センター(大阪駅前第三ビル16F) 山本裕之 氏(株式会社エム・アール・システム研究所),椎尾一郎 氏(玉川大学工学部) [プログラム] [日時] [申し込み方法] [申し込み用紙] [入会・参加申し込み用紙] [問い合わせ先] 日本ソフトウェア科学会ではこの度,「複合現実感」と題して,下記の要領で チュートリアルを開催致します. 見ている相手に関する情報が映し出される装置のようなSF映画で描かれた世界 が現実のものになりつつあります.テレビではCGのキャラクタやセットも珍し くなくなりました.テーマパークでは本物のセットを背景にした透明スクリー ンに映し出される敵を撃つアトラクションで遊ぶこともできます.着実にコン ピュータの作り出す仮想世界は日常の中に進出しており,さ
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