ブックマーク / blog.goo.ne.jp/yukks453145 (2)
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こんにちは、YU@K︵@slinky_dog_s11︶です。 ﹁螺旋丸!﹂﹁千鳥!﹂ドカーン﹁俺は兄貴とは違うやり方で色々目指す︵ドヤァ﹂。これが私の中の﹁NARUTO﹂の記憶だった。学生時代に友人に貸してもらい読んだ第一部の記憶はかなり薄れていたが、ジャンプは毎週読んでいたので15年の連載を経て完結したことは知っていた。最終話はオールカラーだったので目に留まったし、かなりハッピーエンドで終わったんだろう、というボヤっとした印象だけを持っていた。そんな2015年の夏の日、最新映画﹁BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-﹂が封切られる。映画好きが多い私のTwitterのTLでは絶賛評価が見られ、その内のフォロワーから﹁ナルト全巻を今から読んででも観る価値がある﹂と太鼓判を押しまくりながらオススメされた。 一応漫画好きを自負しているのにビッグタイトルを読んでいないのはずっと
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こんにちは、YU@K︵@slinky_dog_s11︶です。 昨日、人気アニメ﹁あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。﹂の実写ドラマ化が発表された。先に言っておくが、私はこのアニメを観たことはない。しかし案の定、初報直後にネットは荒れた。私のTwitterのタイムラインは主に特撮や映画が好きな人で構成されているが、それでも昨日は﹁あの花﹂の話題が尽きなかったのだから、この作品にとても人気があることを実感した。まあ、“話題”といっても、そのほとんどは悲鳴だ。﹁なんで実写化するのか﹂﹁またか…﹂﹁頼むからやめてくれ﹂﹁めんまが銀髪じゃないようだがスタッフは彼女がクォーターという設定を無視しているのか﹂。前述のように私はこの作品を実際に観ていないので、作品内要素の扱いについては言及できない。しかし、最近やたらと過剰に、﹁漫画・アニメの実写化﹂に噛み付く人が多いように感じる︵ドラマ版﹁デスノート
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