ブックマーク / tikeda.hatenablog.com (2)
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アイコンなどを作る時はよく、ドット絵をデザインの手法として使うのですが、これまで、とてもたくさんのドット絵を描いてきてテクニックをあれこれ身につけてきました。はてな社内でも、どうやって描いてるの?みたいな事を時々聞かれます。試しにはてなマップで地図に表示される﹁写真﹂アイコンをWinkを使って再現してみました。︵実際の物はもっとディテールに手をいれてますが。︶意外と時間がかかってしまい、1300フレーム6MBにもなりましたが、個人的にも客観的に見れて面白かったです。 ドット絵ができるまで ドット絵1つでも小さい領域ながらテイストや雰囲気を考えながら作る事ができ、非常に奥の深い手法だと思います。 追記 下書き‥http://d.hatena.ne.jp/tikeda/20050715/1121441586
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OSXアイコンやWidgetなんかでは定番となってるAqua風のデザイン。ちょっと遅い感じですが、今更ながらAqua風を突っ込んでみました。 Photoshopを使った簡単な作り方のTIPSなんかは時々目にしてたので、自分はIllustratorでやってみた。現物は以下のドロップと矢印です。 簡単なパスで作られたデータです。これだと印刷物なんかでも大丈夫。色々な応用も可能です。実際CMYKカラーで作りました。Photoshopでアルファやレイヤースタイルをいじらなくても、コツを見つければなんとなく作れます。拡大するとこういう感じ どちらも、単なる単体のシンプルなグラデーションで塗られたオブジェクトを3つ・4つ重ねているだけです。 今の所感じてるポイントとしては以下2つ 面をはっきり出すこと お互いのグラデーションの終わりと始まりがはっきりしていることで面がはっきりして﹁パリ﹂っとした硬い質
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