![英語で情報収集するなら押さえておきたい海外メディア25選 | DMM英会話ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1b6a323902093423e942385cd99400ed6e1d384/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.blog.engoo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F15%2F2015%2F04%2F02114329%2FFotolia_64319338_Subscription_Monthly_M.jpeg)
標準的な医学的知見を否定する名誉教授と市議会議員 日野市議会議員の池田としえ氏が、2020年6月8日に「新型コロナに迫る!」 *1と称して議会で質問をしたが、その内容に危惧を覚えたのでここで指摘する。端的に言えば、池田としえ氏は、YouTube等で徳島大学名誉教授・大橋眞氏が主張している「新型コロナウイルスは存在しない」というきわめて根拠に乏しい独自の説に基づいて質問を行った。動画*2を拝聴したところ、大橋眞氏の主張には問題点がいくつもあった。 池田としえ氏のfacebookより。「やはり、新型コロナウィルスは存在しない」。URL:http://archive.vn/SsLPH ほとんどの人がご承知であるが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は重症の肺炎を引き起こす。しかし、大橋眞氏は標準的な医学的知見を否定し、「PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性
よく、映画やドラマ、マンガの中の架空の新聞社として「毎朝新聞」というのが出てくる。 おそらく、毎日新聞と朝日新聞を合体させて創り出された想像上の新聞のことで「現実に存在しない」ということが重要である。実在しない新聞社だからこそ、さまざまな作品で使われている。 しかし、毎朝新聞は徳島に実在していた。 日本でいちばん有名な架空の新聞 毎朝新聞は、具体的にどんなところに出てくるのだろうか。 ドラえもんなんかにもちょくちょく出とるだろ。とおもって家にあるてんとう虫コミックス版ドラえもん全45巻をざっとみてみたところ、明確に出ていたのは1つしかなかった。 「週刊特ダネ」と「毎朝新聞」は架空っぽいけど、「日の丸不動産」は実在しそう。(藤子・F・不二雄『ドラえもん 23巻』小学館・131ページ「異説クラブメンバーズバッジ」より) のび太たちが作った地底人の国をスネ夫がマスコミにバラそうとするシーンで取材
日頃より、「新着論文レビュー」「領域融合レビュー」をご利用いただきありがとうございます。 「新着論文レビュー」では短いお知らせを出しましたが、2018年11月26日に新規のレビューの追加を終了いたしました。また、「領域融合レビュー」につきましても、2019年1月23日をもって、新規レビューの追加を終了いたしました。 「新着論文レビュー」「領域融合レビュー」はこれまで、日本語の科学論文の編集に豊富な経験を持つ研究者が担当してまいりましたが、その担当者がDBCLSを離れることになりました。レビューの編集には高度な科学的知識と編集能力が必要ですが、残念ながらそのような後継者を見つけることができず、これまでのクオリティを維持するようなレビューを提供することは困難と考え、更新終了を決断するに至りました。みなさまには急なお知らせとなり、大変申し訳ございません。また、これまでレビューの執筆にご協力いただ
山本一郎さんとのイベントも終わった事だし、「色々騒ぎを起こしてすいませんね」という気持ちと「反省しなきゃな」という気持ちと「消耗した」という気持ちがごっちゃになっていますし、他にも色々誤解と言いますか、「それは事実じゃない!」ってムキーってなることもあったりするので全部まとめて書いておこうと思います。イベントのレポートについてはそのうちあがると思うのでそちらを見て頂ければと思います。 最初に言っておくとこのエントリって死ぬほど長いし、ひょっとしたらもっとアホだのボケだのって批判されるかも知れない。ただ、僕は以前「批判を恐れずに発言すること」よりも、「批判を恐れながら、多くの人に理解して貰う事を願って発言すること」の方が尊い、みたいな事をどこぞで言った事もあるのでその気持ちで書きます。つまり、僕を批判する多くの人達に、「出来れば理解して欲しいなぁ」と思いながら書いております。 【「それは誤解
「メンバー間の亀裂が」とか「長年のストレスにメンバーが耐えられなくて」とか「香取と木村の対立が」とか、もうキモくてキモくてしかたない。 もとはといえば、中間管理職のマネージャーに十分な報酬を与えず、独立するかしないかって話でしかなく、ついていきたいメンバーはついて生かせればいいし、残りたい奴は残ればいいというだけでしょう。それを、事務所の経営陣が精神的苦痛を与える拘束をして、結果として飼い殺しに近い環境で、メンバーの精神が全員べきべきに折れたというのが、現在状況じゃないですか。 それを経営者やマネジメントの責任について1mmも触れずに、メンバー間の対立であるとか、不一致であるかのように報道しているスポーツ紙とか週刊誌が、正真正銘気持ち悪い。政権批判はできてもジャニーズ批判はできないのか? ジャニーズ怖え。この流れの中で、メンバーの人格に責任を求める記事を書いてる芸能ライターとか、人格を疑う
「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】 鳥越氏のインタビューが面白かったので突っ込みどころを挙げてみる: 不倒城 とても悲しいインタビューだった。 鳥越さんに投票した人が悲しくなるような内容だし、マスコミに詳しいはずのジャーナリストがこのように受け答えして、実質、晒し者になっているのも悲しかった。 どう見ても「晩節を汚している」ようにしか見えない。 もともと鳥越さんには都知事たる器量が無かったのかもしれない。しかしそうは言っても、20世紀末には大活躍していた人物だ。もし、20世紀末の鳥越さんが同じような状況のもとで都知事選に立候補していたら、これほどみっともない自己弁護は繰り返さなかったに違いないし、インターネットメディアの台頭とその意味にも敏感だっただろう。ジャーナリストやタレントとして大活躍していた20~30年前の鳥
「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」――科学雑誌「ニュートン」とオカルト・ミステリー雑誌「月刊ムー」、毛色の違う2誌の公式Twitterアカウントの“直接対決”が話題を集めている。 事の発端は「#ブロック覚悟でいう」というハッシュタグ。ニュートンの公式アカウントが「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」とツイートした。 それを受けムーは、ニュートンの誌名の元になっている科学者アイザック・ニュートンを引き合いに、「ニュートンは錬金術師で、オカルティストだと信じております」と返答。「ニュートン自体がオカルティストだというご指摘。ぐうの音も出ない。。」とやりとりが続いた。
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