独10歳少年「通知表を見せたくない」とスイスに逃亡(画像は『DW 2017年7月22日付「Boy runs off to Switzerland over ‘bad’ mark on his school report」』のスクリーンショット) 写真を拡大 夏休みを前に先生から手渡された通知表。今学期の成績は思いのほか悪かった…こんな時、子供は「まずいなぁ。パパとママには見せたくない」と思うものである。そんな不満足な通知表をリュックにしまい、衝動的に長距離列車に乗り込んだ小学生の男の子がドイツにいた。なんとスイスに向かっていたことを『Schleswiger Nachrichten』や『SPIEGEL ONLINE』が報じている。 国外へ逃亡という驚くような行動力をみせたのは、デンマークにも近いドイツ北部の町シュレースヴィヒに両親とともに暮らしていた10歳の少年(氏名などは明らかにされず)。
小学館が刊行する学年別学習雑誌「小学二年生」が、12月26日発売の2・3月合併号をもって休刊した。これに伴い小学館は、小学生向けの新たな雑誌として『小学8年生』を創刊、2月15日に第1号を発売する。 『小学8年生』は、小学1年生から6年生の全学年を対象にした学習雑誌。デジタル数字の「8」が、いろいろな数字に形を変えることができることから付けられた誌名となっている。表紙の「8」は、白抜きになっているため、読者が自分の学年にあわせて色を塗ることができるようになっている。 第1号では、色や形を自分好みに変えられる「手作りチョークと黒板キット」などが付録。さかなクンのコラム「お魚人生」や卓球・平野美宇選手のインタビューなど、写真をふんだんに使い、科学や身の周りに役立つ情報を紹介する。 『小学8年生』は、昨年には「小学二年生」8月号の増刊として発行。変身するミニ家電「そうじ風機」の付録や、「読書感想
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