![JIS 革・レザーの用語規定見直し 動物由来に限定 | 繊研新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0b4034c4d92da1b8503ebf97d4bd47d1ad145899/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsenken.co.jp%2Fproduction%2Fassets%2Flogo-c809d425cf6de81fe365ea38a415a9ccdb8a90c957116033f63e9917bf0aa67b.png)
ホーム総合・ビジネス原宿で開催中の「匿名宝飾店」 正体は「4℃」、約4000人が来店2023/09/20 17:00 更新 この記事を保存ツイート 9月8日から原宿に出現していた正体不明の期間限定店「匿名宝飾店」のブランド名は「4℃」だと、エフ・ディ・シィ・プロダクツが発表した。同店は、そのユニークなコンセプトがSNSなどを通して話題となり、19日までに約4000人が訪れた。 【関連記事】原宿にブランド不明の『匿名宝飾店』 24日まで期間限定で 瀧口昭弘エフ・ディ・シィ・プロダクツ社長は、「4℃は昨年50周年を迎え、この間多くの方にブランド名を知って頂いた。その今だからこそ、蓄積されたイメージを離れ、今一度原点に戻り、ジュエリーそのものを見てもらいたいとの思いがあった」と同店の企画意図を説明した。 この間ブランドを取り巻く環境が大きく変化し、ネットの登場やSNSの台頭でブランドへの意見が可
「EC主体へのビジネスモデルへの転換がファッション業界の課題解決に直結する。そのためにゾゾタウンとPB『ゾゾ』は、ブランドの次世代事業モデルを支援するプラットフォームになる」――ゾゾの前澤友作社長が「ZOZOARIGATO」有料会員サービス導入の真意と今後の方針を語った。 来期は「ファッション業界全体のEC比率を加速度的に上げていく。ゾゾタウンとしてはリアルモールとの競合は避けられない。ただ、なるべく競争を避けるため、ブランドと共同で独自商品の開発を始める。ブランドの自社EC支援にも、さらに力を入れる」考えだ。 ゾゾタウンの一層の成長やビッグデータのフル活用、ファッションブランド支援など、新戦略の実行に入る。 (疋田優) 【関連記事】ゾゾの「ARIGATO」で考えるべきこととは 価格表示の選択機能の追加で収拾に向かいつつあるARIGATOメンバーシップ。恒常的な値引きを問題視するブランドの
伊藤忠商事が1月31日、子会社を通じてデサントの株式に対するTOB(株式公開買い付け)に踏み切った背景には、デサント経営陣に対する積み重なった不満があった模様だ。TOBを通じ、「デサントの経営体制の見直しと、健全なコーポレートガバナンスの再構築を行い、企業価値向上に向けて建設的に協議できる協力関係の構築」を目指す考え。現時点では、議決権の過半数を取得し、子会社化することは考えていないという。 【関連記事】伊藤忠 子会社通じデサントにTOB 出資比率4割へ 伊藤忠の公表資料によると、「デサントの韓国事業への過度な依存、日本事業が実態として営業赤字に近い状況にあることを指摘したが、デサントの現経営陣が真摯(しんし)に検討する姿勢は一向に見られなかった」という。このため、伊藤忠はTOBについて「デサントと事前協議をしても建設的なものにならず、情報漏えいなどでデサント株式の市場株価の高騰や市場の混
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く