脱炭素社会に向けた次世代の蓄電池として、フッ素を使う﹁フッ化物イオン電池﹂への注目が高まっている。電気をためる性能が現行のリチウムイオン電池の6~7倍に高まり、より軽く小さい電池を実現できる。1回の充電で1000キロを走るような電気自動車︵EV︶が視野に入る。2030年以降の蓄電池の本命の一つとみて、トヨタ自動車など自動車メーカーも開発に乗りだしている。フッ化物イオン電池はフッ化物イオン︵フル
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