![アフリカマイマイの調理法と注意点 |](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/29a011053286910cb775b03458d921f57ebeca25/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.monstersproshop.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F02%2FTOP.jpg)
尾後幹太 1998年4月8日生まれ 好きな釣りは海のライトゲーム。 大阪湾で一年を通じてアジ&メバル&チヌ&シーバス釣りを楽しんでいる。 フィッシングチーム「小島漁行組合」所属。 大阪 神崎川。 この大阪府北部を流れる淀川水系の一級河川で2017年6月にとある情報番組の撮影が行われた。 昨年から何度か現地調査を行う過程で複数匹の個体を目撃したり、実際に釣り上げたと言う方のお話も聞くことが出来た。 実は昨年の秋には推定160〜180センチはあろうかという巨大なアリゲーターガーが悠然と泳ぐ姿を確認している。 日本国内の純淡水域にこれだけの大きさの魚がいるのか!と素直に驚いたものだった。 出没地点の環境 この河川でアリゲーターガーが出没していたのは支流の分岐点付近や水門など水深や地形の変化がある場所。さらにその中でも水草が多く小魚や鯉が多く生息している場所だった そういえばロケ中に釣れた鯉は丸々
平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、食ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、食ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 東南アジアの干潟に生息する巨大なトビハゼ「ジャイアントマッドスキッパー」。 生態、容貌ともに奇天烈きわまるこの魚を「獲ろう!」と思い立ったきっかけはこの記事である。 半澤聖也「東南アジアの巨大トビハゼ ”ジャイアントマッドスキッパー” を追う」より …この圧倒的な存在感! アクアリウム誌などでその存在は知っていたものの、実際の捕獲レポートと写真を目にするとあふれんばかりの魅力を感じる。 日本にもムツゴロウやトビハゼといった半陸生ハゼ類、いわゆるマッドスキッパーの類は生
平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、食ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、食ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) いろんな意味でアマゾン一番人気の魚 南米・アマゾンといえば淡水魚の宝庫であるが、その中でも特に人気のあるのがピーコックバス(地域によってはトゥクナレとも呼ばれる)である。 ピーコックバスの生息する河川 ピーコックバスは流れの中をビュンビュン泳ぎまわるタイプの魚ではない。こうした大きな岩や倒木の陰に潜んでいることが多い。 「人気」と一口に言ってもいろいろなベクトルがあるが、この魚はあらゆる角度から愛されている。総合点ではあの有名なピラニアやピラルクに勝るとも劣らない。
里見帆高 1996年生まれ 大阪府在住 小学生の時、映画「釣りキチ三平」を観て釣りの道へ。三度の飯より釣りが好き。 大阪経済大学 釣りサークルbasslush!!! および全日本学生釣魚連盟所属 高校3年の夏のある日、僕はホームグラウンドの川辺でバス釣りをしていた。まさかこの水辺にあんな魚が潜んでいたなんて…。 いつもと変わらず竿を振っていたその時。不意に目の前へ巨大な影が、音も立てず波紋さえ作らず、忽然と現れた。今まで見たことがないほど大きな魚だった。けれど、その正体は即座に判った。 「アリゲーターガー…!」 北米を祖国とする、世界最大級の淡水魚である。たしかに、この川にこの魚が生息しているという噂は聞いたことがあった。 だが、実際に合間見える日が来るとは。眼前に佇む巨体からは、なにか不思議なオーラが放たれているように感じた。 幸い、僕が握る竿先にはルアーが結ばれている。しかし、それを投
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