フランスに関するkirakkingのブックマーク (9)
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行く先々で﹁うちの会社にはいないタイプだよね﹂と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥山梨県のおすすめ教えてください!~﹁投稿頼りの旅﹂in山梨~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter フランスの葬儀事情 キリスト教的考え方では、この世が終わるときにイエスが現れて、全人類を天国に行く人と地獄に行く人とに判別することになっている。最後の審判というやつだ。 ここでややこしいのは、﹁全人類﹂というのが生きてる人も死んでる人も含めての﹁全﹂なのだ。つまり現世で死んだからといって最後の審判は下るわけで、そうなると火葬してしまっていると都合が悪い。 ざっくり言うとそういう理由で、キリスト教の国では人が死ぬと土葬するのが一般的である。アメリカなんかで墓からゾンビがにょろにょろと出てくる映画やマンガを見たことがあるだろう、あれは土
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宮崎県小林市の移住促進PRムービー﹁ンダモシタン小林﹂︵N'da-mo-shita'n KOBAYASHI︶です。 或るフランス人男性の視点を通して描きだされる、その素晴らしくもちょっぴり不思議な小林市の風景。 ラストには衝撃の結末が…!? ■てなんど小林プロジェクト 西諸弁に興味が湧いたら、見てみよう! 西諸弁ポスターや西諸弁Tシャツなど、小林市ならではの楽しいコンテンツがいっぱい! http://tenandoproject.com/index.html ■小林市ポータルサイト 住みたくなったら、見てみよう! くらしや観光の情報が盛りだくさん!じょじょんよかとこ、住んみやん。 http://www.city.kobayashi.lg.jp ▼以下、ネタバレ注意! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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フランスのパリで11月13日の夜(日本時間では14日の朝)、パリ11区の若者向け繁華街を中心に、また北部のサッカー場の﹁スタッド・ド・フランス﹂で同時多発テロ事件が発生した。この記事を書いている現時点での死者は132人にのぼる。哀悼したい。また負傷者は349人とのこと。犯行は、犯行声明を出したIS︵イスラム国︶と見られる。日本のブロガーの一人としてこの事件の印象を記しておきたい。 事件でまず気になったのは、パリ11区という地域だった。11区にはコンサートホールは劇場など文化的な地区であり、どちらかというと若者世代やリベラルな世代の歓楽街である。テロリストとしてはウィークエンドの金曜日の夜に人が集まる地域を狙ったものだとも言える、という点では不自然ではないが、事件の第一印象はこの襲撃対象地で決まった 同時に、あるいはそれゆえか同時性として仕組まれたの﹁スタッド・ド・フランス﹂でのテロに多少の
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2015年バカロレア哲学試験問題‥これがフランスの大学入試!を見て、﹁こんなんどうやって回答するんだ?﹂と思ってGoogle先生に尋ねたら以下の紀要論文が見つかった。 坂本 尚志: バカロレア哲学試験は何を評価しているか? : 受験対策参考書からの考察, 京都大学高等教育研究, Vol. 18, pp. 53-63, 京都大学高等教育研究開発推進センター, 2012年11月. ﹁はじめに﹂にある本論文の目的。 本稿では、フランスの哲学教育におけるさまざまな実践を、エリート教育や理想化とは異なる視点からの検討を試みる。哲学が苦手な生徒にとって、哲学試験はバカロレアにおいて乗り越えるべき大きな関門である。彼らはいかにしてこの試練に対処するのか。 高校で行われている実際の哲学教育を対象にし、そこで学ぶ生徒の学習行動を分析することができれば、このような問いに直接的な回答を与えることができるかもしれ
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沢山の血、涙、怒り、哀しみがパリを襲った。1月7日に起きたパリでのテロ事件については、今でも数多くのことが語られ、分析され、指摘されている。日本でも多くの翻訳があり、その小説をクリバリ容疑者も読んだ形跡があるとされた作家アメリ・ノートンは今回の事件に際して、﹁正しい言葉を見つけるのは今よりも距離が必要だ﹂と、感想を述べた。事件の全容は明らかになっていないし、時間という距離を得なければ、この事件をどう捉えたらよいか、より客観的な解釈は難しいように思う。 ﹃シャルリ・エブド﹄襲撃とつづくスーパー人質事件を解釈する際に、最大の問題となるのは、どのような立場の表明や分析をしようとも、それが必ず﹁構成主義的﹂なものとなること、すなわち他の立場や意見に連鎖していくことだ。 たとえば、単純にテロを非難したとしよう。それは翻って、フランス社会におけるエスニック・マイノリティたるムスリムの問題を︵意図しな
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フランスの新聞社が、襲撃事件のあと初めて発行した新聞で、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したことに対し、アフリカの国々でも抗議のデモが行われ、死者が出る事態となるなど混乱が拡大しています。 北アフリカのアルジェリアの首都アルジェで16日、襲撃を受けたフランスの新聞社﹁シャルリ・エブド﹂がイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したことに抗議して、イスラム教徒の住民ら数千人がデモを行いました。 デモの参加者たちは、アラビア語やフランス語で﹁私はムハンマド﹂とか﹁預言者を愛する﹂などと書かれた紙を持って、大きな声を上げて抗議しました。 そのあと、警備に当たっていた警察官との間でもみ合いとなり、デモの参加者の一部が石を投げるなど暴徒化し、警察が放水車を使って混乱の収拾を図る事態となりました。 また西アフリカのニジェールでも16日、抗議のデモが拡大し、現地からの報道によりますと、キリスト教
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一連のテロ事件を受けて、フランスでは、各地のイスラム教の施設に対して手投げ弾が投げ込まれたり放火されたりする事件が相次いでいます。8日未明には、中部のルマンで、イスラム教の礼拝施設モスクの中庭に手投げ弾が投げ入れられ爆発したほか、11日夜には中部のポワティエにある建設中のモスクが放火されました。 いずれの事件もけが人はなく、施設などに大きな被害もないということですが、およそ450万人のイスラム教徒が暮らすフランスで、イスラム教徒に対する反発や偏見が広がることが懸念されています。 イスラム教徒への反発は、ヨーロッパのほかの国々でも見られます。 イスラム系難民の受け入れを厳格にするよう求めるデモが去年秋から毎週行われてきたドイツ東部のドレスデンでは12日、これまでで最も多いおよそ2万5000人がデモに参加しました。 また、ノルウェーの首都オスロでも12日、100人以上が参加して移民の排斥を求
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2014年のアングレーム国際漫画祭に、1/30~2/1AMの日程で行ってきました。会場で見てきた物、撮ってきた写真をまとめました。 [02.09]写真いくつか追加。 2016年参加時のまとめはこちら↓ http://togetter.com/li/937177
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フランス人がいちばん好きなゲームは、なんとRPG! “日本のゲームでもっと遊びたい!”リポート︻CEDEC 2013︼ フランスのゲームファンは“日本文化”を求める! 2013年8月21日~23日、パシフィコ横浜にて開催された、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2013”。8月21日に開催されたセッション“日本のゲームでもっと遊びたい!~ヨーロッパから日本のゲームクリエイターへのエール~※なんと日本語セッション!”のリポートをお届けする。 このセッションは“﹁日本のゲームが海外に通用しない﹂なんてウソだ!~大人気の日本コンテンツの実態~”︵⇒︻コチラ︼︶の後編にあたる内容。そのため登壇者も、フロラン・ゴルジュ氏とアン・フェレロ氏が続投。フランスのゲームファンに回答してもらったアンケートをもとに、フランス人が日本製のゲームをどう思っているのか検証
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