小学校に関するkirakkingのブックマーク (3)
-
夏休みの自由研究として一人で100ページもの手描き文房具図鑑を作り上げた小学生、山本健太郎くん。 彼の図鑑は﹃夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい﹄で紹介したが、それから約二ヶ月、なにかいろいろと健太郎くんの周辺が変わってきたらしい。 ということで﹁その後、どんな感じ?﹂というのを聞いてみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果﹁面白い文具を自慢する﹂という結論に辿り着き、そのまま今に至る。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥クリスマスには酒盗レンを食べよう > 個人サイト イロブン Twitter‥tech_k まず、記事が出てから2週間後に、健太郎くんはテレビ出演も果たした。11月3日の文具の日に、TBSの朝の情報番組で取り上げられたのだ。 ﹁テレビ、出ました。ものす
-
富山県高岡市内の小学校などで窃盗を繰り返して建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕・起訴された無職の男︵53︶の自宅から23日までに、大量のランドセルなどが見つかった。 先月7日、同市小学校に侵入して教室にあった女子児童︵7︶のランドセルを盗んだ疑いで逮捕・起訴されていた。その後の富山県警高岡署による家宅捜索で、子供の楽器や自転車など約140点が押収された。 犯行当日は保護者参加の行事があって、大人に紛れて侵入した。同署副署長は﹁11年ぐらい前から同じ手口で小学校で児童の物を盗んだり、民家から児童の体操着を盗んだりしていた﹂と話す。 被告が盗み続けてきた“コレクション”はランドセルに始まり、ピアニカ︵鍵盤ハーモニカ︶やタンバリンなどの楽器。そして理解に苦しむ教室のカーテン、児童が育てていた朝顔やミニトマトの鉢植えなど多岐にわたる。﹁小学生に関係するものを集めたかった﹂と供述しているという。 ﹁基本的
-
-
1