酒に関するkirakkingのブックマーク (3)
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酒は好きだが飲み始めるのが遅い。 取材とか撮影が終わってから飲むのでスタートが10時ぐらいになる。あっというまにラストオーダーである。もっと早い時間からゆっくりと飲みたい。 そこでデイリーポータルZで飲酒記事を得意としているライターふたりに飲みに連れて行ってもらう企画をお願いしたところ、4時集合という連絡がきた。4時! 予想したより早いがプレミアムフライデーだと思えばいいじゃないか。 ぜんぜん金曜日じゃないけど。
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何なんだよ日本。 一億総酩酊社会じゃねーのかよ。 昨日見事に酒切れたわ。 どうすんだよ私酩酊出来ねーじゃねーか。 酒を呑んで酩酊して歓楽街に出て呑んで酒税納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ? 何がノンアルコールだよクソ。 酒呑んだはいいけど予定通りに終電乗るのほぼ無理だからwって言ってて酒呑むやつなんかいねーよ。 不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから居酒屋増やせよ。 オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。 エンブレムとかどうでもいいから酒蔵作れよ。 有名なデザイナーに払う金あるなら酒蔵作れよ。 どうすんだよ酒やめなくちゃならねーだろ。 ふざけんな日本。 アルコール度数増やせないなら酒代20万にしろよ。 居酒屋も増やせないし酒代も数千円しか払えないけど若者の酒離れなんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。 国が酒呑ませないでどうすんだよ。 金があ
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自分は酒を飲むオッサンである。最近、ちらほらと若者が酒を飲まないといった話を目にする。実際に、会社での飲み会に積極的に参加する若者は少ない。半年に1回程度、仕方なく参加してやってもいいかという感じで来る程度︵新人歓迎会とかプロジェクトが無事終わったとか︶で、﹁今日も暑いですね、パーッと暑気払いでも行きますか﹂なんて言って来る若者なんぞいない。 とある記事を読んでいて、ふと気がついた。若者が酒を飲まない理由が解った。昔は酒を飲んでウサをはらすしかなかった。まさに飲まなきゃやってられないという状態。酒を飲んで酔ってさえいれば、先輩だろうが上司だろうが、少々の暴言はokだったし、﹁先輩は何も解っていない!﹂とか﹁課長はなんでボクばっかりに意地悪するんですか﹂といったような甘えも許された。むしろ、酒の席ではそうやってガチで激論をする事が良いとされた。そして飲んで笑って泣いて会社の人達との一体感を高
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