マイクロソフトオフィス IME 2010 での変換結果。 こういう間違いはどこに報告すればいいのだろうと思って、とりあえずフォーラムで聞いてみた。
![オフィス IME 2010 の話 その 1: IME さん、間違ってますよ - まじかんと雑記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f87217929e6f96a382d1ec44bcfd7783099a50a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmagicant.txt-nifty.com%2Fphotos%2Funcategorized%2F2010%2F06%2F20%2Fimeerror.png)
1. SKKは日本語入力用ソフトウェアのひとつ。漢字入力と平仮名入力が分離しており、シフトキーでモードを切り替えるのが特徴です。連文節変換に慣れてしまった人には、とても面倒に思えるかもしれない。けれども、ペンで紙に文章を書くときには、誰でもやっていることなんです。まず平仮名で文章を書いて、それを清書する段階で漢字かな混じり文に書き直す、なんて人はいないでしょ? 高校時代に文藝部室のワープロに躓いたのは、連文節変換が原因でした。何これ? と思ったんです。こんな不自然な日本語入力ソフトしか世の中には存在しないのか? だから、大学の情報処理の授業でUNIXを触り、SKKと出合ったときには感動しました。ところが、5月連休に自分のワープロを買って、たくさん文章を書いていくと、連文節変換の便利さに魅了されました。 最近はどうだか知らないけど、10数年前のSKKだと、送り仮名の知識が不正確な人(=私)は
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