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Google日本語入力ってなかなかいいかも? これ… Chromebookを使い始めてから気がついたこと。 今までWin10のノートPCで使っていたのは Windowsに標準でインストールされているMiceosoftのMS-IME。 でも、これがあんまり使い勝手が良くない。 Google日本語入力の何がいいか? おすすめポイントは次の6つ。 (1) 固有名詞の変換に優れている最近の流行語や人名の変換に強い。 竈門炭治郎も禰豆子も一発変換。 ちなみにMS-IMEだと…「竈単治郎」「寝ず子」という変換に。 (2) 郵便番号から住所に変換郵便番号を打ち込むだけで住所変換。 住所録などの整理に便利かも。 (3) 計算ができる 数式を打ち込むとその計算結果が表示される。 四則計算に対応している。なんかちょっと面白い機能。 (4) 豊富な顔文字あまり使うことはないかも? でもなんか楽しいぞ?(笑) 「
Google日本語入力のタスクトレイアイコンを右クリック→『プロパティ』→『ローマ字テーブル』から割り当てられているキーを確認できます。 スラッシュは元々・(中黒)に割り当てられていますが、SKKではスラッシュは別機能に割り当てられているので代わりにz/を使うところをGoogle日本語入力にもそのまま移植されたようです。 Zから始まる変換を追加する http://miau.s9.xrea.com/blog/index.php?itemid=230 WnnのZから始まるキー一覧は上記サイトの『Wnn 風辞書ファイル』から確認ができますが、z1で○(全角丸)、z4で□(全角四角)などはたまに便利そうなので追加してみます。 Google日本語入力のタスクトレイアイコンを右クリック→『プロパティ』→『ローマ字テーブル』→『編集』→『新しいエントリー』をクリック。 『入力』にz1、出力に『○』を入力
2023/10/15追記:プロパティの変更ができるようになった Google 日本語入力で新下駄配列を設定する場合に、以下に書いた方法を取らなければいけない理由の1つは、直接プロパティを変更すると同時打鍵の待ち時間(タイムアウト)の設定が壊れる(=無限になってしまう)というものでした。 ところが、いつの間にかプロパティの変更をしても同時打鍵の待ち時間の設定が壊れなくなっていました*1*2。 同時打鍵の待ち時間(タイムアウト)の設定はローマ字テーブルの編集ではできないので、最初の1回は以下に書く方法でconfig1.dbファイルで作る必要がありますが、それ以降は、直接ローマ字テーブルの編集することで新下駄配列を手直ししたり、プロパティのその他の設定を変更したりできるようになりました。 先日紹介したGoogle日本語入力で新下駄配列が使える話が早くも進化して、プロパティの変更をした上で新下駄配
PCで日本語入力ソフトは何を使っていますか? 標準で付いているのは、Window 10が「Microsoft IME」、Macが「日本語IM」。これら、すでにインストールされている標準ソフト以外にも、ジャストシステムの「ATOK」が有名です。そして、近年ユーザーを増やしているであろう日本語入力ソフトがGoogleの無料ソフト「Google日本語入力」です。 無料なのに、標準のモノや有料の「ATOK」に引けを取らない変換精度を持ち、変換方式も「Microsoft IME」や「日本語IM」「ATOK」と同じ方式を選べるなど、乗り換えユーザーでも使いやすくなっている、さすがGoogleといったソフトです。 無料なのに優秀な「Google日本語入力」ですが、実はさまざまなワザが仕込まれているのをご存知でしょうか。変換している時に気付いた人もいるかもしれませんが、例えば以下のような使い方ができるんで
どうも!LSSです!! ふと、Google 日本語入力のサイトの下のほうにこんなものを見つけました。 「モールス信号で日本語入力」 「反射光式ディスプレイを採用したフラップパネルで日本語入力」 「スマホ・タブレットのフリック入力をタッチパネルに触れずに行えるマジックハンド」 「手を使わない、口にくわえたピロピロ笛で日本語入力」 「スプーン曲げで日本語入力」 などなど、画期的な日本語入力デバイスが紹介されています! と、まぁ冗談のような話ですが…実際これ、Googleさんの過去のエイプリルフールネタですねw それぞれ手の込んだ紹介動画まで作られていて、見ていて楽しいです^^ ってなとこで、今回はこのへんで! 次回もまた、よろしくお願いします^^
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 作者のkouyさんにより、最終確認が完了した模様。 ということで、config1.dbというファイルを書き換えることで、 新下駄配列が、Google日本語入力単独で、 使えるようになったようだ。 つまり「IMEのみで配列を実装する」という、 エミュレータなしでの成功なわけだ。 (追記 やり方を記録したツイートの一連はこちら。 https://twitter.com/y_koutarou/status/1588887012270276608?s=20&t=N_sjVHA
みなさん,こんにちは。 シンノユウキ(shinno1993)です。 仕事とプライベートで同じPCを利用する 。これは,私がぜひ実現したいライフ・プロジェクトの1つです。しかし,それを実現するのはまだまだ難しそうです。現状,職場専用PCと自宅専用PCを使い分ける必要があります。 仕事利用と自宅利用のPCを同じする利点はたくさんあり,その内の1つが日本語インプットメソッドのユーザー辞書の統一です。職場でも自宅でも同じユーザー辞書を使えるとスゴく便利です。仕事専用の単語もあるでしょうが,共通する単語も多くあるかと思いますので,分けるよりも統一した方が良いと考えるのは当然です。 今回は,Google日本語入力のユーザー辞書を複数のPCで同期する方法を紹介します。 ※私が以前使用していたATOKにはこのような機能があったのですが,Google日本語入力にはそのような機能がありません(ただしデベロッパ
Windows 環境下において Google 日本語入力を利用して日本語の文章を記述する際、時折以下のスクリーンショットのように変換候補ウインドウが入力文字列の真下ではなく、入力中の文字列に被って非常に見難くなる事がある。 これはおそらく Windows のデスクトップ画面に拡大率を設定している際に起こる問題のようだ(要検証)。最近のディスプレイは高解像度化が進み、特にノートパソコンでは拡大率を上げなければ快適に利用できない事も多いが、アプリケーション側の対応が遅れているとこのような不具合が出ることもある。 この記事では Google 日本語入力の変換候補エリアが通常とは別の位置に表示され不便な際の対処方法を紹介する。あくまで一時的な対処である事に注意してほしい。 Google 日本語入力の変換候補欄を元に戻す方法 まずはタスクバー右クリックもしくは ESC+Ctrl+Shift を押して
Windowsの日本語入力ソフトでは、標準で備わっている「Microsoft IME」のほかに、ジャストシステムの「ATOK for Windows」や米Google(グーグル)の「Google日本語入力」など、サードパーティーのソフトも利用できる。特にGoogle日本語入力は無料で使えることに加えて、macOS・Linuxなどでも利用できるマルチプラットフォームが魅力だ。 Microsoft IMEからGoogle日本語入力に乗り換えるべきか。両者を比較した。 検索サイトの機能を応用したソフト Google日本語入力は、検索サイトのGoogleに備わる「もしかして」機能の技術を応用したといわれている。もしかして機能は、利用者が打ち込んだ内容から入力したい単語を予測してサジェストする機能だ。 変換辞書はグーグルがWebから収集した情報を基に作成。また、検索候補はWeb上での単語の使い方をラ
前提・したいこと いろいろしたいこと盛り沢山。 動作させる環境としては Windows10 の WSL2 で動作させたい WSL2 と VcXsrv で動かしている Emacs の ddskk からも (できるだけ) 利用したい でも Mac でもできるだけ同じように環境を用意したい そして動作自体には 辞書に無い未知語は候補を Google 日本語入力 (Google Japanese Input) の API から取得したい 辞書に有る語の場合は辞書から候補を取得して可能な限り高速に変換したい 絵文字も入力したい とぜいたくな感じ。2021 年、令和三年ですからね。 作業内容・手順 SKK のインストール Windows10 では動作も軽快で安定感抜群な CorvusSKK を利用させていただいてます。 github.com リリースから最新のインストーラーをダウンロードしてきてインス
昨日からGoogle 日本語入力を使い始めたのですがGoogle 日本語入力にも日本語IMのユーザ辞書のような「辞書ツール」がありますね。たぶん、これも登録すると変換効率が良くなると思われるので登録します。ツールバーの文字のアイコンをクリックしてメニューから「単語登録...」を選んで登録します。これをショートカットで出来る方法があったので記録します。この古いiMacではスムーズに動かないので後々MacBook Airで使う時のための覚えです。 Google 日本語入力で単語登録するショートカット 1. ツールバーの文字のアイコンをクリックしてメニューから「環境設定...」をクリック 2.「キー設定」→「キー設定の選択」で編集をクリック 3.表れた設定画面の「編集」をクリックして「エントリーの追加」をクリック 4.モード・入力キー・コマンドに「入力文字なし」・「ショートカットキーを記入」・「
Google 日本語入力 2020年6月19日 序章 静吉がパソコンを始めたきっかけは、1995年の年末に Windows 95が発売されるというのでTV でもニュースになって話題になって、それで Windows 95でなんだいってところから パソコンに興味を持つようになりました。 私が知っているコンピュータと言えば昔にいたずら半分的に習った、パンチカードに穴を開けてプログラミングを読ませる COBOL 言語を使ったもので、冷房付きの大きな部屋がコンピュータルームになっていた時代です。 ちょうどワードプロフェッサーも出始めた頃で、そのワープロは大きな机ぐらいの大きさでした。 それから時が経って、コンピューターなどというものはほとんど忘れていました。 Google 日本語入力 序章 Windows95登場 Microsoft 日本語入力 MS-IME Google 日本語入力をインストール
海外でフリーランスをしているテクニカルアーティスト ゲーム開発・映像制作・WEB制作等を請け負っています。 当ブログは作業効率化のための技術ブログです。 Google 日本語入力:「ひらがなで全角」「無変換で半角」で切り替えられるキー設定方法 「カタカナ ひらがな ローマ字」を押せば、確実に全角で文字を打てます。 また「無変換」または「前候補 変換(次候補) 全候補」を押すと、確実に半角で文字 個人的に確実に入力方式を変えたいときにおすすめの設定です。 Google 日本語入力の設定 Windowsのシステムトレイ右下の文字を右クリック>プロパティを選択 ウインドウが開いたら、キー設定の選択>編集ボタン 入力キーをソート。Muhenkan → 無変換のすべての項目をIMEを無効化に設定 入力キーをソート。Henkan → 変換のすべての項目をIMEを無効化に設定
2019年9月13〜14日の2日間、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われた本イベント。この記事では、Tably株式会社の及川卓也氏が登壇した「執念とこだわりで社会を変える あるプロダクトマネージャーの試行錯誤」のセッションの模様をお届けします。 「JISキーボードを作れ」 27歳の青年に特命が下る 及川卓也氏(以下、及川):もう13分しかなくなってしまいました。ここからは私のエモい経験を話します。急に自分の経験談になるのですが、私が新卒で入ったのは今はもうなくなってしまったDEC、Digital Equipment Corporationという会社です。 当時世界第2位のコンピューターメーカーで
Windows10 で IME を Google 日本語入力に切り替える方法を紹介します。 Google 日本語入力をインストールしたら、タスクバーの IME をクリックして切り替えられます。 Win キーを押しながら Space キーを入力しても切り替えられます。 設定の言語から既定の IME やログイン時の IME に設定できます。 Google 日本語入力に切り替える Google 日本語入力を既定の IME に設定する ログイン画面に設定する Google 日本語入力に切り替える 「Google 日本語入力」や「ATOK」などの IME をダウンロードしてインストールします。インストール方法は省略します。 インストール時に必ず [既定の IME として設定する] をチェックします。チェックしないと、既定にできなくなることがあります。 インストールするとタスクバーに IME が表示さ
色々と事情がありまして*1、Google日本語入力のキーバインドを変更しようと思いました。付属ツール〈Google日本語入力のプロパティ〉のGUIからも変更できますが、テキストエディタを使ったほうが楽なので、タブ区切り形式のテキストファイルとしてキー設定をエクスポートして、それを編集しました。 この設定変更の過程で、Google日本語入力のコマンドと状態遷移について調査と実験をしたので、それについて記します。 内容: キー設定ファイルとコマンド 役割としてのキーと実物としてのキー 使わないコマンド Conversion状態とConvertコマンド Suggestion状態とPrediction状態 状態遷移図 檜山のキー設定の方針 全般的な方針 状態遷移 カーソル/フォーカスの移動と文字削除 キー設定ファイル オマケ 1:コマンド名とその日本語表示名 オマケ 2:コマンド一覧の作り方 キー
記号「`」の読み方は「Back quote(バッククォート)」「Grave accent(グレイヴ・アクセント)」「Accent grave(アクサングラーブ)(フランス語)」です。 位置はタブキーの上。日本語配列の物理キーボードだと「半角/全角」キーがある位置に該当します。 「Alt + `」については、日本語配列の物理キーボードを使用していて英語配列として認識されている場合は「Alt + 半角/全角」キーとなります。 Google Gboardで事前に設定しておく内容 Android版Gboardと物理キーボードの組合せで英語入力への切り替えができない場合には、次の手順でキーボードの言語に「英語(米国)」を追加します。 設定せずに言語入力を切り替えるには仮想キーボードの「あa」をタッチする必要があります。 設定手順 アプリ一覧からGboardを選択する。 ↓ Gboardの設定 ->
Google日本語入力やATOKといったIME(日本語入力支援ソフト)は、非常に強力な語彙データベースを持っていますが、この世界にはまだまだ星の数ほど言葉があふれています。 みなさんも仕事や趣味でよく使う専門用語などが辞書登録されておらず、困った経験があるのでは? そういったときは「ユーザー辞書」の機能を使って、自分で必要な単語を辞書登録すればいいのですが、語句が多いときなどいちいち一つずつ登録作業をするのは非常に面倒ですよね。 そういったときに役立つのが、様々なサイトが無料/有料で配布してくれている辞書データ(ファイル)です。 というわけで、この記事では便利な辞書データがダウンロードできるサイトのリンクをまとめてみました。 これらを活用すれば、手軽にあなたのIMEをパワーアップさせることができますよ。 ※「ATOK用」「MS-IME用」と謳っているものも、多くは他のIMEにインポート可能
だいぶ時間経過してるけど、今の状況どうなんだと調べてみた。 SKKとGoogle日本語入力 日本語IMEは、連文節変換がフツーである。連文節変換は、文章を頭から文末までばーーーっと入力すると、文字や単語の区切り、「てにおは」や品詞の種類を解析して、単語は適宜で漢字やカタカナに変換してくれる仕組み。連文節変換の精度が、すなわちIMEの評価でもあった。WindwosのMS IMEとか、Google日本語入力、ATOK、Macのことえり、などなど多々ある。 SKKは日本語IMEのひとつ。SKKは、文字や単語の区切り、「てにおは」や品詞の種類の解析は人間にやらせて、ひらがなを漢字に変換する単語変換だけやるという、人と機械の責任分界点をズラしたことに設計上の特色がある。実装の元祖はEmacsのDDSKKで、Emacsの外では使えない制約がある。連文節変換をめちゃめちゃ頑張って変換精度を上げようとする
Africa Studio / Shutterstock.com パソコンで文字を入力する際に、効率よく文字変換できれば文書作成がはかどります。そこで便利なのが「Google 日本語入力」です。今回は、Google 日本語入力の使い方を紹介します。 Google 日本語入力の辞書機能をおすすめする理由 「Google 日本語入力」とは、無料で使える日本語変換システム。インターネット上から自動的に辞書を生成するので、新しい用語や最新の固有名詞に対応している点や、間違った読みで入力しても正しい読みを表示してくれる点が便利です。 【参考】意外と知らない「Google日本語入力」の便利機能 ここが便利! Google 日本語入力の基本的な使い方と「サジェスト機能」「辞書ツール」について Google 日本語入力で文字を入力している最中にスペースバーを押すと、変換候補が表示されます。 また、入力して
どうも、こうすけ(@kosuke_upd)です。 今回は、Windows 10 で US キーボードを使用しているときに、Google 日本語入力の日本語・英語切り替えキーを変更する方法を解説します。 Windows 10 では、US キーボードを使用し、Google 日本語入力も使用している際ののデフォルトでの日本語・英語切り替えは「Alt + `」キーに設定されているかと思いますが、「Alt + `」で日本語・英語切り替えを行うのに違和感を感じる人は多いと思います。 というわけで、Windows 10 で US キーボードを使用し、Google 日本語入力を使用しているときの、日本語・英語の切り替えキーを変更する方法を解説します。 手順 まずタスクバーにある Google 日本語入力の上で右クリックし、「プロパティ」を開きます。 「一般」タブ内の「キー設定の選択」にて「ことえり」を選択
Google日本語入力の「辞書ツール」は、いわゆるユーザー辞書です。Gboard(Android版)においてそれに相当する機能は「単語リスト」という名前になっています。 Google日本語入力の「辞書ツール=ユーザー辞書」に登録した単語(とその読み仮名)を、Android版のGboardの「単語リスト=ユーザー辞書」にインポートする方法を紹介します。 ※2022年4月4日現在、iOS版のGboardにはユーザー辞書の一括インポート機能が無いようですので、iOS版へのインポートは、この記事では扱っていません。 なお、エクスポート元とインポート先を逆にした場合(=GboardからGoogle日本語入力へのインポート)の手順は、下記の記事で紹介しています。 〈目次〉 必要なもの 手順 Google日本語入力の「辞書ツール」の内容をエクスポートする Android / iOS端末からのエクスポート
無料の日本語入力プログラムと言えば、「Google日本語入力」と「Microsoft IME」の2大勢力があります。 そして、自分は3か月以上前からその両方を使っています。 仕事で4台以上のパソコンに触る機会があるんですが、それぞれに既定の日本語入力システムをバラバラに設定しています。 (´・ω・`) なにやってんですかね・・・ 使い勝手を確認したかったというのもあるんですが、単に気分転換的な意味合いが大きいですね。 違う日本語入力プログラムを使うと新鮮かな、と。 それでどちらを使っているときに違和感が発生するのか検証してみた。 ちなみに自分が入力する文章の種類は、いわゆる一般的なビジネス文章です。 それと、このブログで入力する文章ですね。 変換精度に差はあるか まず、日本語入力で重要なのが変換精度です。 ですが変換精度については、差はほとんど感じられませんでした。 どちらも普通に変換でき
2020年1月1日からWindows10に変更してからずぅーとMicrosoftのIMEをひたすら利用しておりました。変換がたまにおかしいと思いつつも不便さを特段感じることなくきておりました。 www.btoinov.com www.btoinov.com IMEが無効ですと言われていても問題なく日本語入力ができておりました。 それでこの度、ATOKかGoogle日本語入力のどれがいいかを検証しようと思い色々と調べましたので備忘として残しておきます。 結論として無料のGoogle日本語入力を使ってます。 まだ、ATOKを使用していないので使用感などはわかっておりません。 ATOKは有料であるという点で現在必要に迫られていないと点が大きいです。 以前のものはCDだったのですが今現在ではサブスクになっており月契約か年契約で選べるようになっています。 www.justmyshop.com ベーシ
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