[20130218追記] タイトルがよくなかった。大学名をボカすために「高学歴な理系院生」とした次第で、そのすべてには当てはまりません。自分が話した工学系・理学系の修士学生10数人のうち8,9割に危うさを感じただけで、一般性もなにもない。 同じような人が多いかなと言う憶測に基づいています。 ブコメを読むと、理系は推薦使うから別にいいじゃん、と書いている方がいますが、最近は推薦でもコミュニケーション力重視を会社側が明言してるところ多いですよ。平気でたくさん落ちます。 自分のとこの会社は推薦でも自由でも受けることはできるけれど、推薦でも最終面接合格合格率は3倍くらい。 あと自分のスタンスについて説明しておく。OBの若手社員としてエントリーする学生を増やすことが目的。せいぜい今後の人事との面接で話すことになる志望動機をつくってもらう練習相手。なので自分の会社にいい後輩が入って欲しいというのもなく
電子教科書の入った端末で授業を受ける児童たち=27日午後2時24分、佐賀市西与賀町の西与賀小、葛谷晋吾撮影 机の上のマイパソコンで電子教科書を開く。未来の学校って、こんな感じ?――。情報通信技術を活用した学校教育を進める総務省の「フューチャースクール」推進事業の公開授業が27日、佐賀市の小学校であった。本の教科書と同じ内容の電子教科書を用いた全国初の公開授業で、県内外の教師ら100人以上が見学。子どもたちの反応も「いろんなことができて楽しい」と上々だ。 全国10の実証校の一つに選ばれた市立西与賀小。公開されたのは4年生の算数の授業で、「でこぼこした形の面積を求めよう」が目標。児童が自分専用のタブレットパソコンで教科書ソフトを立ち上げると、L字形の図形が画面に現れた。タッチペンでなぞってL字形を大小の長方形に切り離して、面積を求めていく。自己流の切り方で新しい計算方法を見つけては、次々と
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