![全国「分断国道」5選 車両通行不能な峠区間に「酷道」区間 改良工事が進む道路も | 乗りものニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ac2fe41e80135f2a798cd790939c984fa2d2155/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.trafficnews.jp%2Ficatch%2F000%2F012%2F723%2Flarge_200316_kokudo_01.jpg)
“万が一”の場合に備えて押したほうがいい場合も 路線バスに乗車し、降りるバス停がきたら降車の意図を示すのが“降車ボタン”。筆者のまわりで聞いてみても、とくにバスに強い愛着を持っていないひとでも、“他人に押される前に自分で押したい”と思っている人は多い。 路線バス画像はこちら バス関係のイベントでもよく、いろいろな種類の降車ボタンをたくさん板などに取り付け、“降車ボタン押し放題”といったコーナーが設けられているが、小さい子どもはもちろん、大人たちにもかなり好評のようで、たいていは順番待ちの長い列ができている。 路線バス画像はこちら その降車ボタンでたびたび議論を呼ぶのが、“終点で降りる際には押すべきか否か”というもの。筆者は幼いころに母親とワンマンの路線バスに乗っていて、終点バス停に近づくと「ボタン押すと運転士さんに怒られるからね」と言われていたので、長い間“押してはいけない派”であった。し
国道20号大月バイパスの大月市大月二丁目(国道139号交差点)~大月町花咲(国道20号交差点)間について、開通見通しが発表されました。 想定以上の岩塊が多数あり、施工方法などを見直し 国土交通省関東地方整備局は2017年12月、国道20号大月バイパスの大月市大月二丁目(国道139号交差点)~大月町花咲(国道20号交差点)間が、2020年度に開通する見込みであると発表しました。 国道20号大月バイパスの平面図。点線部が未開通(画像:国土交通省関東地方整備局)。 大月バイパスは、国道139号より東側の約1.7kmが2007(平成19)年度までに開通しており、現在は国道139号線より西側の残り1.5km部分について整備が進められています。 国土交通省関東地方整備局によると、この西側区間の工事現場で想定以上の岩塊が多数確認されたことから、落石防護柵の位置や構造の変更、施工方法の見直しを実施。その結
アメリカの駐車場でよく設置されている「逆走防止装置」が劇的に素晴らしいと注目を集めている。 これが悪質な逆走ドライバーを震撼させる画期的装置だ!地面に取り付けられているトゲトゲが見えるだろうか? ドライバーがルールを破って逆走していると、この鋭くとがったトゲがタイヤに突き刺さり、大きな穴を開けるというわけだ。 横から見るとトゲがかなり大きいことが分かる!!!ひえええええええええ…。 いくら自己中心的なドライバーでもルールに従わないと自分が損することになると分かっていればちゃんと決まりを守るはずだ。 駐車場だけでなく一方通行の道路に設置しても効果がありそう。 しかもコストがさほどかからないのがいい。警備員を配置して警告を促す、警察が罰金を取るなどと面倒なことをしなくても、はじめからこうすればよかったのだ。 Twitterでは「日本でも採用してほしい」という声が殺到! 特に駐車場では1台の違反
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