ブックマーク / tarao.hatenablog.com (3)

  • 株式会社一休に入社しました - 貳佰伍拾陸夜日記


    6 From To IC (individual contributor)  1116140 id:suzak  
    株式会社一休に入社しました - 貳佰伍拾陸夜日記
    kmizushima
    kmizushima 2024/06/07
    お疲れ様でした!色々苦労が滲み出ているエントリで年齢が近い私も色々考えさせられる記事でした。どうか一休での仕事が楽しいものでありますように。
  • 契約による設計と名前による型づけ, およびオブジェクトの不変性 - 貳佰伍拾陸夜日記

    契約による設計と名前による型づけ 最近, 社内で契約による設計の話が雑談として何度か出ていて, id:hakobe932さんが社内勉強会で紹介していたり, id:shiba_yu36さんがWEB+DB PRESSでSmart::Argsで制約をチェックする記事を書いていたり, 活発な議論になっている. インスタンスのファクトリメソッドとオプショナルな型を組み合わせると事前・事後条件を満たすことが保証できて, id:hakobe932さんの資料で言うところの「要求型」と「保護型」の区別も明確になってよいという話を書こうかとおもっていた. (これはそのうち別で書く.) とはいえ, こんな話はもう言っている人がいるだろうと思ってちょっと調べていて, どういう語句で調べたらいいか考えていた. インスタンスの型からそれを生成したファクトリメソッドが特定できて, それによって事前・事後条件が保証される

    契約による設計と名前による型づけ, およびオブジェクトの不変性 - 貳佰伍拾陸夜日記
    kmizushima
    kmizushima 2016/09/27
    これって構造的部分型だったら防げないかといったらそういうわけでなく、シグニチャの集合(+契約)に名前を付けて、型名として扱えれば問題ない気もするんだよな(nominalとstructuralのハイブリッドかもしれない)
  • bullet-scala: N+1クエリ問題を回避する - 貳佰伍拾陸夜日記

    Scala関西 Summit 2015での発表で触れていたN+1クエリ問題をなんとかするためのライブラリを公開した. 発表は以下のもので, ここでは「関係モナド」という名前で紹介していたけれど, これは口頭でも説明したように便宜上てきとーにつけた名前であって, とくにそういう名前のよく知られたモナドがあるというわけでもなければ, そもそもモナドであるかどうかはあまり質的ではない. この発表のあとに, Rails (Active Record)でのbulletのようにN+1問題の検出をScalaでやる方法はないだろうか, と言っている人がいたので, そういうものを探していて辿りつけるとよかろうということで, bullet-scalaという名前にした. もちろんN+1問題の検出のためのライブラリというわけではないし, 動的に検出するのではなく原理的に問題が発生しないようにするものなので, 思

    bullet-scala: N+1クエリ問題を回避する - 貳佰伍拾陸夜日記
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