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山形と東北に関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 「銀山温泉 千年廻廊2021」開催。温泉街全体をライトアップやプロジェクションマッピングで彩る

    「銀山温泉 千年廻廊2021」開催。温泉街全体をライトアップやプロジェクションマッピングで彩る
    kohkuma
    kohkuma 2021/08/17
    “山形県の銀山温泉組合は、東北デスティネーション・キャンペーンを記念して「銀山温泉 千年廻廊2021」を9月6日~10月3日に開催する。イベントは完全事前予約制(銀山温泉宿泊者を除く)。”
  • 山形新幹線「E8系」の全詳細。2024年運転開始、福島駅アプローチ線も建設へ | タビリス


    E8 E3275km/h226311JRE8 E8E6E613m9mE6320km/h300km/hE3275km/h25km/h JR E832926355E339437123E633030822E6
    山形新幹線「E8系」の全詳細。2024年運転開始、福島駅アプローチ線も建設へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/05
    “JR東日本が、山形新幹線の改良案を正式発表しました。新形式「E8系」を投入し、福島駅改良に着手します。”
  • 【山形新幹線】新型E8系投入!既存+2編成の増配置・2022年秋に落成

    “鼻”の長さは9m!座席はやはり減少 今回発表されたE8系最大のポイントは、時速300km/hまでという中途半端な営業運転速度と、それに対応するためにノーズ部分の長さが9mに延長された点でしょうか。 E3系では6mのノーズで275km/h運転・E6系では13mのノーズで320km/h運転でしたので、座席数の確保と走行性能向上のバランスから、新たな速度帯の設定に至ったものと考えられます。 こまち号の世代交代では、E3系6両編成をE6系7両編成とすることで同等の輸送力を確保したものの、山形新幹線は編成長をこれ以上延ばせないという制約がありました。 そのため、ノーズ延長分はそのまま座席定員減少となっています。 グリーン車については、車掌室・多目的室といったバリアフリー設備を12号車に移しているからか、現行E3系23席・E6系22席より1列増の4列シート×7列の26席構成となりました(車椅子対応区

    【山形新幹線】新型E8系投入!既存+2編成の増配置・2022年秋に落成
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/05
    “以前より各メディア報道で話題となっていた山形新幹線新型車両の概要が発表されて話題となっています。当サイトでは報道発表の時点で背景考察を行っており、無事ほぼ合致していましたので、今回のプレス…”
  • ミニ新幹線25年「フル規格」求める山形の今


      9調 調
    ミニ新幹線25年「フル規格」求める山形の今
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/26
    “地元に建設を待望する人々がいる以上、筆者は「ポスト整備新幹線」路線の着工を否定する立場は採らない。しかし、調査・取材を通じて、開業済みの地域で続く模索や苦悩を目の当たりにしている経験上、建設を…”
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