![「ゆめが丘ソラトス」開業まで もうまもなく!【相鉄ビルマネジメント】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f16221a32b7cf542c95878e301a52ab32113fc05/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sotetsu.co.jp%2Fogimage.jpg)
CCCMKホールディングスと三井住友カードは、1月9日に合同キャンペーン「カウントダウン祭」を開始した。実施期間は4月21日まで。 本キャンペーンは、4月22日から提供する新たな「Vポイント」誕生を記念したもの。キャンペーンサイトでエントリーして「モバイルTカード」を提示し、1ポイント以上たまる会計をすると「Tポイント」が2倍たまる。さらに、モバイルTカードを新規登録したユーザーは、エントリーを完了した初月は10倍たまる(次月以降は2倍)。 実施対象店舗はモバイルTカード導入店舗(一部除く)で、特典上限は1カ月あたり500ポイント、4カ月で最大2000ポイント。ポイント有効期限は8月31日まで。 また、キャンペーンサイトでエントリーして対象のコンビニや飲食店で「三井住友カード」のスマートフォンのタッチ決済(Apple Pay/Google Pay のVisaのタッチ決済またはMasterc
横浜市、利用金額の20%を還元する「レシ活」 4億枚のレシートを買い取ってきたONEの狙い:金融ディスラプション(1/2 ページ) 横浜市が総還元金額38億円、経済効果試算140億円にのぼる取り組みを8月26日からスタートする。市内の店舗での利用額の20%を還元する「レシ活VALUE」と「レシ活チャレンジ」だ。 こうした経済振興を目的とした施策は、これまで地域商品券が使われることが多かった。ところが今回使われるのは、店舗が発行するレシートを読み取る「ONE」というスマホアプリだ。2016年創業のベンチャーWED(東京都渋谷区)が提供する。 レシート買取枚数4億枚 ONEは買い物をしたレシートを撮影すると、1枚あたり1~10円をキャッシュバックするという仕組みで急成長した。サービス開始から4年で400万ダウンロードを突破、累計読み取りレシート数は4億枚に達している。 元々のビジネスモデルは、
マイナンバーカードの普及を目指した「マイナポイント事業」の第2弾が6月30日に始まる。 マイナポイント事業は、マイナンバーカードの普及や活用を促進すると共に、消費を活性化させるために、コード決済や電子マネーなどのキャッシュレス決済サービスで利用できる「マイナポイント」を付与するというもの。第2弾では、対象のキャッシュレス決済を選び手続きをすると、合計最大2万円分のマイナポイントがもらえる。 もらえるポイントの内訳と、申し込み期間は次の通り。 マイナンバーカードの取得で5000円相当:2022年1月1日から2023年2月末まで マイナンバーカードを健康保険証に登録すると7500円相当:2022年6月30日から2023年2月末まで 公金受取口座登録を行えばさらに7500円相当:2022年6月30日から2023年2月末まで なお、いずれも2022年9月末までにマイナンバーカードの申請が必要。 マ
両備グループの岡山県南・広島東部エリアで路線バスを運行する、両備バス、東備バス、岡山電気軌道、中国バス、井笠バスでは現在、公共交通の利用促進を目的としたキャンペーンをWEB上で開催中だ。 文:古川智規(バスマガジン編集部) 【画像ギャラリー】両備グループが「がけっぷち!」キャンペーン2021ページを公開!(8枚)画像ギャラリー 「がけっぷち!」キャンペーンとは!? 11月28日に岡山市で開催された路線バス・路面電車の運賃無料DAYに合わせた「がけっぷち!」キャンペーンページを公開中だ。 今後は岡山県南・広島東部エリアで様々な施策を展開する予定。2021年の企画では、スタンプラリー、路面電車運転体験、バスの迷路で宝探しなどのイベントを予定している。
富士急行は2021年11月13日~12月19日の期間、「富士急電車ふれあい月間」として大月駅~河口湖駅間を走行する富士急行線でさまざまな鉄道イベントを開催します。 「富士急電車ふれあい月間」11月13日~12月19日開催(画像:富士急行、以下同) 全ての写真はこちらから! 目玉の1つは、1950円で親子3人が富士急行線全線1日乗り放題となる親子限定お得きっぷ「富士急親子電車ふれあいきっぷ」です。1つで大人1人+小人2人まで利用できます。さらにキッズ向け特典として、下吉田駅で運転士の制服と帽子を着用し5000形「トーマスランド号」の子ども運転台での写真撮影特典も用意します。 フリーきっぷの特典として5000形「トーマスランド号」の子ども運転台での写真撮影も その他、親子で参加できるワクワクイベントとして、12月5日には「親子で楽しむ『電車を近くで見てみよう!』」、11月20日には「『電車修理
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