![8/12 ANA37便羽田→伊丹 機体不具合で酸素マスクが下りて引き返し緊急着陸 - 陸マイラーのぼやき](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad5990da9cbe4f3e5ee235d38f882ae2aa2ce673/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fo%2Fokamilernoboyaki%2F20170812%2F20170812185606.jpg)
東京・大田区は、蒲田にある2つの駅を結ぶ、通称、蒲蒲線の整備構想について、国から前向きな評価が示されたことを踏まえ、今年度中に整備主体となる第三セクターの設立を目指すことになりました。 去年4月、国土交通省の審議会は「池袋や渋谷などと羽田空港とのアクセスの利便性が向上する」などとして、事業化に向けた手続きを進めるよう求める答申をまとめました。 これを受けて、大田区はこのほど、蒲蒲線の整備に必要な事業費が1260億円になるとの試算結果を公表しました。 大田区は、この費用を国や東京都、それに鉄道事業者との間で分担することを想定しており、今後、具体的な負担の在り方について協議を行ったうえで、今年度中に整備主体となる第三セクターの設立を目指す方針です。 昭和60年代からおよそ30年にわたって、蒲蒲線の整備を求め続けてきた大田区は「長年の悲願の実現に向け関係者との合意を急ぎ、1日も早い事業化を実現し
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全国最大のバスターミナル「バスタ新宿」(東京)の渋滞問題で、国土交通省は1日、過去に公表した「渋滞が改善した」とする調査結果が間違いだったことを明らかにし、謝罪した。同施設周辺の違法駐車問題に対しては、バス会社に文書で改善を要請した。 国交省はバスタ新宿開業1カ月後の今年5月、施設前の国道20号のタクシー乗降場を施設内に収容したことで「渋滞が改善した」と発表していたが、「改善がみられない」と訂正した。昨年11月と今年5月のそれぞれ1日分だけの渋滞の最大延長を目視確認した不十分なデータで比較したことが原因という。 膨大な情報を分析する「ビッグデータ」で昨年と今年の4〜9月分の渋滞状況を解析した結果、ほとんど改善しておらず、時間帯によっては悪化していた。今後、渋滞解消に向けた取り組みを強化する方針。 一方、国交省は10月下旬、西新宿地区で路上駐車し、時間調整している高速バスを確認。同月28日に
オープンから4日で6カ月を迎えた全国最大のバスターミナル「バスタ新宿」(東京)の開設後、緩和が期待されていた近隣の国道20号の渋滞が、平日の上りでは逆に悪化していたことが分かった。調査を5月に実施した国土交通省・東京国道事務所は、「渋滞が緩和した」とする結果が得られた休日分のみを公表していた。同事務所は「都合が悪かったので平日分は公表しなかった」と説明。今月中に再検証を行う方針を示している。 バスタ新宿は新宿駅周辺に散在していた高速バス停を集約して4月に誕生し、JR新宿駅新南口と直結した。施設の目の前には国道20号が走り、1日最大1600台のバスが発着する。 オープン前は午後8時台をピークに、最大16台のタクシーがタクシー乗り場を先頭に行列して走行車線にはみ出し、渋滞を引き起こしていたという。だが、渋滞発生の原因となっていたこのタクシー乗り場をバスタ新宿の3階に収容。同国道事務所は5月、オ
東京・新宿周辺の高速バスとタクシー乗り場を集約した国内最大のバスターミナル「バスタ新宿」で、コンビニエンスストアの出店計画が頓挫した。トイレの掃除の分担などを巡り、管理する国土交通省と業者が折り合えなかったという。長旅の拠点に、売店の無い状況がしばらく続く。 4月に開業したバスタには1日最大1600便のバスが発着し、4万人が利用する。JR新宿駅に直結する4階建て施設(広さ約1万4700平方メートル)だが、おにぎりやサンドイッチなど軽食を販売する店は無く、利用者からは不満の声が上がっていた。 そこで国交省は待合室の一部(123平方メートル)にコンビニを設置しようと8月に入札を実施。ポプラ(広島市)が年間「賃料」約450万円で落札、9月上旬に出店するはずだった。 ところが、公共施設への出店のため、ポプラは国交省側からの条件に待合室のトイレ掃除があると考えていたが、今後増設されるトイレの掃除も任
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