![Hisense、カラーE Ink搭載のスマホ「A5C」とモノクロ反射型液晶のタブレット「Q5」発表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/90a968c8a2e68e2adcb095e1f2984c37ee7543a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dream-seed.com%2Fweblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F04%2F2020-04-25_17h31_21.jpg)
メモは昔ながらの手書き派の筆者。スケジュール管理にはスマートフォンを使っていますが、取材のメモやTo Doなどはもっぱら紙の手帳やノートを使っています。しかし、紙ゆえの悩みもいくつかあります。まず、ノートが複数あってどれに何を書いたのかわからなくなる(紙切れに書くこともある)、大きな文字でいっぱい書くとすぐにページがなくなってしまう、字が汚くて後から読み返したときに何を書いているのかわからない……。 最後の悩みはさておき、手書き派でデジタルガジェット好きの筆者が今回紹介したいのが、2019年11月14日にシャープが発売する電子ノート「WG-PN1」です。 E Ink社の電子ペーパーディスプレイを採用して、従来モデルよりも画面の視認性がアップしたWG-PN1 電子ペーパーで視認性がアップ シャープの電子ノートは歴史が長く、初代モデルの「WG-N10」は2013年に発売されました。今年11月1
以前から発売の噂が絶えなかったPalmですが、ついに発売されたようです。 キーボード付きではないか、手書き機能が付いてるのではないか、禅 of Palmの精神は継承されるのかと多くの推測が飛んでいましたが、発売された端末は、大型化するスマホと番号を共有する小型のコンパニオン端末というものでした。 米ベライゾンの独占販売で、ベライゾンの番号を持つユーザーに400ドルで販売するとのことです。 大きなスマホを持ち運ばなくて済むということで、なら小型の端末を出せよと言いたくなりますが、恐らくこの端末のポイントは番号を共有できるという点で、一回線で大型高性能スマホと小型コンパニオン端末を持てるというところだと思います。 驚いたのは、実はPalmの端末って当初TCLから発売されるという噂だったのですが、実は既にTCLはPalmブランドを手放しており、全然別の会社から発売されたという点ですね。 TCL経
There’s a new phone with the word “Palm” on it that’s tiny, intriguing, and has very little to do with Palm beyond that word printed on the back. It comes from a startup in San Francisco, which purchased the rights for the name from TCL last year. It costs $349.99 and will be available in November, but you can’t go out and buy it on its own. It’s only available as an add-on to a current line. Also
by LG전자 WebOSは元々ヒューレット・パッカードの子会社であるパームが開発していた、モバイル端末向けのOSです。2013年にLG電子に買収されたWebOSが、オープンソースプロジェクトとして再始動することが発表されました。 webOS Open Source Edition :: webOS Open Source Edition Overview http://webosose.org/discover/webos-ose-overview/ LG launches open source version of webOS - SD Times https://sdtimes.com/os/lg-launches-open-source-version-webos/ WebOSは本来、低迷を続けていたパームが2009年に起死回生をかけて開発したモバイル端末Palm Preに搭載さ
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