ブックマーク / satsuki-katayama.livedoor.biz (5)
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2014年02月02日01:29 カテゴリ アングレームの藤木さんとさき程電話で直接話しが出来ました!何とか漫画祭終了前に、記者会見を! さきほど、ようやくアングレームの藤木さんと電話が通じ、5日の帰国後、お会いすることになりました。 現地の日本人の方々も、皆さんからご紹介のあった﹁日本ファンのフランス人﹂の方も、語学面など、かなり協力してくださっているようですが、1年前から政府主導で主催者に根回しし、500人?だかのチームを送りこんでいる?韓国に物量でも負けているのは、致し方ないこと。韓国が政府レベルでやっている以上、日本も政府がもっと抜本的な対応に出るしかないでしょう。 藤木さんも、﹁国と国とが歴史について見解が異なるとき、一方だけを取り上げるのはおかしい﹂と主張するようにして、できるだけ﹁極右翼﹂といわれないように、注意している、と仰っていました。 しかし、外務省が配布する﹁日本がい
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2013年06月06日01:43 カテゴリ 厳粛な祝賀会で﹁うっせー、うせやがれ﹂は県会議員として以前に社会人として×でしょう!田村埼玉県議の一方的なブログについて 山ほど仕事や諸案件があり、夜は選挙応援が立て込むなかで、本当に迷惑せんばんな話です。 しかし、名誉毀損されたまま放置はできませんので、5月13日にさいたま市であったことの背景から全て説明させていただきます。3週間たっていますので、関係者に話を聞きながら、本日と明日の2回にわけることになると思います。ツイートしましたように、これはさいたま市における自民党の選挙体制が、とくに本件で問題になっている見沼区において非常に脆弱というか、体をなしていないことにふれることになりますので、石破幹事長や河村選対委員長にも、私が所属国会議員のひとりである自民党埼玉県連の幹事長や総務会長、4月から私が顧問を委嘱されている自民党さいたま市議団の幹部
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2012年10月02日18:27 カテゴリ 正論11月号の総力特集﹁韓国という厄災﹂に、片山の対談記事が掲載されました。是非ご覧ください! 正論11月号、総力特集﹁韓国という厄災﹂ http://seiron-sankei.com/recent ※クリックすると大きな画像でご覧いただけます。 カテゴリなしの他の記事
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2012年07月16日22:51 カテゴリ 大津の関係者達からかなり、突っ込んた内情も含めて、事情を聞きました。 昨日、山口から帰ってから、滋賀の自民党関係者、大津の政治行政関係者など、現地で直接、当該学校、事件当事者、警察等に近い方々から急いで情報を収集しました。 まだ、全容ではありませんが、メディアやネットが既成事実的にしていることにも、ちょっと違う、ことがかなりあるので、それは、修正しておいてほしい、との現地の声に早く答える必要があると考えました。 また、皆さんに冷静に議論していただき、議会や政党もファクトをベースに、本件のきちんとした解決、加害者の処分、行政や学校の責任の取り方、そして、全国的に、いじめをなくしていく再発防止策︵たとえ0にならなくても、このようなことがおきないようにしていくこと︶につなげていきたいと思います。 大津では、すでに市議会の委員会︵本会議場︶で、本件が取り
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2012年07月13日00:45 カテゴリ 教育長の会見﹁いじめ以外にも原因あったのでは?﹂、、私が見ている皇子山中学校内報﹁やっぱり皇中が好き﹂11月号を見ると 今日は、首都直下地震対策法の衆議院国対説明にはじまり、スケジュール夜まで劇詰まりで、こちらの解明はそれほど進んでいません。 しかし、、夜、大津の教育委員長の会見をチェックしていて、﹁自殺の原因は、いじめ以外にも︵家庭にも問題あったといいたいのか?︶あるのでは﹂という言い方を、反感かうのがわかっているのかいないのか、していたのに、非常にひっかかりました。あらためて、事件直後の、11月号の皇山中の校内報﹁やっぱり皇中が好き﹂を見直してみました。 藤本一夫校長の名前で発行されているこの1枚紙には、 ﹁先月、2年生の生徒が自宅マンションから転落死するという本校にとて決して忘れることができない大きな事件が起こってしまい、特に教職員はもちろ
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