⇒煩悩是道場 - 無題(書きかけ) だから、結局はわかろうと思ってくれる人しか、わかりはしないだろう、と思う。 私も自分とか自分のエントリ内容への誤解や攻撃とかあると、ま、そんなふうに思う。ま、そんなもの。 で、じゃ、ululunさんの日記とかululunさんが、というと、私から見てというだけなんだけど、わかろうというのではなく、別にululunさんだからというわけではなく、理解しようとして読みますよ。 「理解する」と「わかる」の意味を微妙に分けようとか思わないのだけど、なんというか、私は、ululunさんをわかろうとは思わない。書かれた物は書かれたものとして普通に理解しようと思うだけというか。 で、これまでの経緯でいうと、たいていは理解できる。理解しやすい。 もうちょっというと、理解しやすい主張がなんでこんなに変な印象を与え面白いんだろうとは思う。分裂君とかだと、食いつきは理解しやすいし
⇒大学のこと 卒業したら、20年近くかけて奨学金を返さなければならない。 20代前半にして何百万も借金を作ってしまった。 覚悟はしていたものの、具体的な額を見たら、さすがに眩暈がした。 でも、これで良いのだ、この四年間で、それに見合うだけの経験が出来たはずだから。 そう納得しようとしていたところだった。 私は返却終えてとても寂しかった。 毎年毎年年末まとまったカネを返した。これをクリスマスに充てられたらとか若いときは少し思ったし、インフレ時代に育ったせいか金利を低くするようにできるだけ早急に返してしまった。借金は嫌だったし。 でも、終わったら、空虚だった。年が終わるころ、奨学金返済に充てるカネ残しておこうという気持ちは長いこと、なんというか、青春からエールをもらっているような気がした。 学生時代はよく勉強したつもりだったが、まるで足りない。 社会に出たら、Reading assignmen
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