新型コロナウイルスの全国の感染状況は、7月7日までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が8.07人で、前の週の1.39倍となっています。9週連続の増加で、すべての都道府県で増加となったほか、特に沖縄では平均の患者数がおよそ30人に上っています。 厚生労働省によりますと、7月7日までの1週間に、全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週から1万4147人増えて、3万9874人となりました。 また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は8.07人で、前の週の1.39倍となりました。 去年の同じ時期は9.14人でしたが、前の週からは9週連続で増加しています。 都道府県別では多い順に ▽沖縄県が29.92人 ▽鹿児島県が23.13人 ▽宮崎県が19.74人 ▽熊本県が18.24人 ▽佐賀県が16.31人などとなっていて、 すべての都道府県で前の週から増加となりま
神奈川県は新たに、県の地形を犬に見立てたロゴ「Kanagawa-Ken(カナガワケン)」を作成したと発表しました。 このロゴは県の事業を通じて民間企業が作った製品をPRするために、横浜市内の企業のデザイナーによって作られました。 デザインは3年前の県議会本会議で議員から「県の地形を活かした広報を行ってはどうか」と提案があったことを受け、黒岩知事が「県の地形をよく見ると犬の形に似ているな」と発案。 当時議員は北海道産の牛乳に北海道の地形のマークが書かれていたことで、子どもがその商品を選んだことに着想したといいます。 ロゴは神奈川県の施策やPRに寄与すると認められる製品などに利用許諾を行うということで、担当者は「広く県民の方にもご活用いただきたい」とコメントしています。 一方、12日の知事定例会見でこのロゴが発表されると、記者からは「発想が千葉県のチーバくんと似ているのでは」「別にちば犬という
この1ヶ月くらい、週4回は晩ご飯にヘレステーキを食べている 夫が食べたいと言うからだ 近所の肉屋で買ってきたちょっと良い肉でとても美味しいけど、段々嫌になってきた 飽きてきたのではなくて、なんか「こんな贅沢なことしてていいの?ステーキって週4で食べるもの?」という罪悪感が湧いてきた ステーキのときはだいたい二人で1食7000円はかかってる それを週4回、1ヶ月…と考えるとどうかな、一般家庭ではちょっと異常かな、という気もする それで、今日も「晩ごはんはステーキにしよう」と夫に言われたので、「流石に食べ過ぎじゃない?肉屋の人もびっくりするんじゃない?」と冗談っぽく伝えてみた そしたら、「あーそんな嫌ならもういいよ、当分いらない、今日は一人で食いなよ」って不貞腐れてそのまま仕事に出かけていった いつもこんな感じだ 夫の決めた献立に私が口を挟むと「もういい、もういい」という感じでまともに取り合っ
Haru📚 @Haru_uts2 東大に入って初めて、「学力が集団の平均以下となる」経験をしたのだが、かなり辛くないか。先生の言ってることが理解できず、自分だけ取り残されてしまうような感覚。 小中でつまづいた人は高校卒業までずっとこの感覚を味わい続けるわけで、かなり苦しいだろう。落ちこぼれる苦しさが分かったよ。
星を20とか30とか、明らかに一番多くもらってもトップブコメのどこにも載らない 一つや二つの記事ならわかるが、すべての記事で一切載らないのはなぜだろう アカウント作り直せばいいのかな コメント返しブラックリストに乗ると、いくらスターをもらっても載らないのよ。 あらゆる登録情報を変えた形で、普段使わないブラウザとVPN経由でアカウントを作り直す以外無い。 マジか 複アカでコメ付け合うとか互助会めいた事とか何もやってないのに残念だ
パリ五輪のトライアスロン競技のテストイベント=2023年8月18日、仏パリのセーヌ川に架かるアレクサンドル3世橋/Stephanie Lecocq/Reuters (CNN) オリンピックの開幕が迫るフランス・パリで、トライアスロンなどの会場となるセーヌ川の大腸菌が依然として許容水準を上回る日が多く、安全に泳げる状況ではないことが、市の検査で明らかになった。 パリ市が行った水質検査の結果、トライアスロン競技の会場となるアレクサンドル3世橋の大腸菌は、6月3日~7月2日にかけての30日のうち22日で許容限度を上回り、選手に重大な健康被害を生じさせる可能性があることが分かった。 それでも当局は、ここ数週間で気象条件が改善して水質は向上していると説明し、オリンピックに問題はないと強調。パリのアントワーヌ・ギルー副市長は10日、CNNの電話取材に「この季節らしい天候になっている」「セーヌ川の水質は
「ブロックチェーンのトリレンマ」とは、2017年にイーサリアムの創設者ヴィタリック・ブテリン氏が提唱したもので、性能(scalability)、安全性(security)、分権性(decentralization)の3つにはトレードオフがあり、同時には2つまでしか成立しないことを表すものだ。ただし、あくまでも経験則であり、これまで数理的に表現されたことはなかった。 京都大学の研究グループは「ブロックチェーンのトリレンマ」を表現する数式を発見したと4日、発表した。具体的には、ビットコインなど、プルーフ・オブ・ワーク(Proof of Work:PoW)型のブロックチェーンにおいて、安全性を下げるフォークという現象が起きる確率の逆数を「安全性の指標」とした場合に、その項と、性能を表す項、分権性を含む項、それら3項の積が一定である、つまり3項がトレードオフであるという数式を得たという。 なお、研
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