【READYFOR】実践!フロントエンド分離戦略::発表資料 https://readyfor.connpass.com/event/198730/
Ramda.jsの関数を例にしてJavaScriptによる関数型プログラミングの考え方を紹介します
Railsアプリにユーザ登録・認証を実装するまでの手順を書きます。ここでいうユーザ登録は、よくあるユーザ名とメールアドレスを入力して届いた認証リンクにアクセスするとアクティベートされるタイプのやつです。 環境 rails new deviseを導入する Userモデルの作成 figaroを導入 twitter認証を追加する APIトークンとシークレットを設定する OAuth用のマイグレーションを作成する callback用のコントローラを作る 参考文献 環境 Ruby 2.3.0 Rails5 (5.0.2) devise (4.2.0) omniauth, omniauth-twitter figaro rails new プロジェクトディレクトリを作ります。今回はデータベースにMySQLを使うのと、テストにはRSpecを使いたいのでデフォルトのテストは外しておきました。 rails n
自分のMBPRetinaは3年前のモデルでアップデートする度に、スリープからの復帰画面がおかしくなったりしたのでOSのクリーンインストールも兼ねました。データはほとんどクラウド化されてるので残るは設定ファイルのみ。0から設定するのだるい。 今後、0スタートするときも苦労したくない!ポチポチクリックしたくない!ということで mawatari.jp この記事にインスパイアされて、自分もやったので、ハマりどころとかプラスで対応したところをメモ。 9割はこれで行ける、残り1割はアプリにログインした時にクラウド同期してくれる系(Chromeとか). githubにdotfilesやらshellにするよりも比較的容易にprogramaticallyにできたのでやってよかった。 github.com 対応したこと ansibleのインストール brewのインストール brewによるアプリのインストール
2018年6月11日 ゲスト bagelee npmのpackage.jsonと依存関係を理解しよう!
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