ひゅーず @ML2310_2354 都市の形状を六角形タイルにすれば、交差点では右折時の対向車線との交差も横断歩道との交差も発生しないから交通事故はかなり減るはずだし、目的地に行く経路も碁盤の目のときに比べて最短距離に近くなると思うんだけど、なぜ六角形タイルの都市はほとんど見ないんだろうか pic.twitter.com/B8srughB7u 2023-12-08 14:43:15
![都市を六角形タイル状にすれば事故へるのでは?→つくば市の一部で採用され、全ての人の方向感覚を破壊している](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ce0620fa4f571fc3b8661f7d91d0f2af38244a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F245aee5f2b0a52cfdbc099ee8f98b32b-1200x630.png)
水戸をデザインする --- 磯崎新 季刊 水戸芸術館 1988年秋 〒310-0063 茨城県 水戸市 五軒町1ー6ー8 Mail to: webstaff@arttowermito.or.jp TEL: (029)227-8111 / Fax: (029)227-8110 Q―建築家として“芸術館”の構想をどうすすめるか? A―私の水戸芸術館との最初の出会いは、芸術館の担当建築家を決めるためのインタビューを受けたことから始まったといえますが、そのときにはいわゆるアイデア・コンペ(競作)についての感想を求められたので、国内で行われるその種のコンペは中途半端なものが多いので応募しにくいということを言っておいたんです。それで水戸市のほうで考え方を整理して、個々に建築家を直接呼んで意見を聞き話し合いをしてそれで決めるということになって、そのときには、市側の基本構想もだいたい作ってあって、それを
過日、つくばへ行った。ちゃんと街をめぐったのは今回がはじめてだ。 つくば万博から30年。1985年の3月17日~9月16日に開催していたというから、この記事を書いている2015年6月現在はほんとうにちょうど30年後だ。 当時中学一年生で千葉に住んでいたぼくは当然万博に行った。あれから「いつかまた行ってみなきゃ」と思いつつ30年目の訪問である。 そしたら期待したのとはぜんぜん違う感慨を抱いたのだ。
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