アップルは今週、iOS 6.0.2をリリース。Wifiパフォーマンスに影響を与えるバグを修正しました。しかし、このアップデートが原因で別の問題が発生。伝えられるところによると、iPhone5およびiPad miniのバッテリー寿命の目減りがいちじるしく、長期間まったく使用していないにもかかわらず、バッテリー残量が減少していくとのことです。米国のCult of Macが報じております。TidBITSのアダム・アングスト氏は、iPhone5とiPad miniの﹁普通ではないバッテリーの目減り﹂を最初にレポートしました。彼の同僚たちも同じ経験をしているそうです。 同氏は、﹁マイケル・コーエンが19日午後12:30、この問題をスタッフに提起。その時、私のiPhone5のバッテリー残量は73%だった。ほとんどiPhoneを使っていなかったので、ちょっと少ないように思った。その日はフルチャー