ブックマーク / wotopi.jp (2)
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﹁炎上の影に﹃働き方﹄あり!メディアの働き方改革と表現を考える﹂レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに﹁多様性﹂が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で﹁働き方改革﹂が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える﹁メディアと表現について考えるシンポジウム﹂の第3回﹁炎上の影に﹃働き方﹄あり!メディアの働き方改革と表現を考える﹂が5月12日、東京・日本橋の﹁サイボウズ 東京オフィス﹂で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回
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﹃男子の性教育﹄著者・村瀬幸浩さんインタビュー︵後編︶ 勃起と挿入だけにこだわるセックスは貧しい 豊かな人生のために相手の性を知ろう 男性も性に関して悩みを抱えている。前回に引き続き、﹃男性解体新書﹄﹃男子の性教育﹄︵いずれも大修館書店︶などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんに、日本の性教育の問題点について話を聞く。村瀬さんは、﹁若いうちに妊娠すると大変だ﹂﹁襲われないように気を付けなさい﹂というような、﹁不幸にならないための性教育﹂ではなく、﹁幸せになるための性教育﹂が必要と語る。 ︻前編はこちら︼精液への不快感、見過ごされる性被害… 置き去りにされる男の性の悩み ︻中編はこちら︼﹁男に性教育は必要ない﹂は間違い 男性がセクシャリティを学ぶ必要性 日本の性は﹁二面性﹂の構造 ――できちゃった結婚をひどく咎める人がいる一方で、コンビニのアダルトコーナーは野放しだったり。建前と本
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